2008年04月25日

給料日(とアルバイト遍歴)

今日は給料日で、今月だけ現金支給ということだったが、大して意識はしていなかった。今まで色々と収入があったし。

最初は高校2年の秋のとんかつ屋バイト。時給800円で平日は17時から22時まで働き、土日も出勤。最初にもらった給料が、8万円を超えていた。高校生のバイト代では当時ではかなりよかったのではないだろうか。とりあえず、親に1万円ずつプレゼント。このバイトでは、挨拶や話し方の重要性など、基本的なことを学ぶことができたので、やって本当に良かったと思う。

次がアメリカに行く1年前にしていた塾講師。時給は忘れたが、1,500円ぐらいだったか。当時小学1年だったぼうずも、今や立派な青年になっていることだろう。あのちゃらんぽらんな女子高生は今頃どうしているだろうか。

あと出国直前の、昼飯付、10時と3時のお茶とお茶菓子付きの荷物運び、日給7000円。これは、私が中学生のとき、自分用のビーカーやフラスコをどうしても買いたくて、理科の教師にどこで買えるか教えてもらった、その店でのアルバイトである。「実験器具を買いたいんですけど・・・」、と事務所のドアを叩いた時のことは今でも忘れる事ができない。

アメリカに行ってからは、寮の掃除バイト。時給6ドル。ちょっと低すぎ。この中から、親に100ドルずつプレゼント。

日本に帰国したときは、塾講師(時給2,000円)、工場内作業(日給7,000円)、クレジットカード勧誘(時給1500円)など。教えるのが好きなだけでは講師は務まらない。生徒の親を説得・納得させたり、やる気のゼロの生徒にやる気を出させたり、生徒のレベルの高低で教え方を変えたり、色々やることがある。工場内作業は言われたとおりに作業をこなすロボットと化せばよいが、脳によくないのでやめた。カード勧誘は、ある種の度胸が身についた。

アメリカの大学院時代は、手取で月1,400ドル(1ドル120円で17万円)の収入があった。授業を教えていたからである。まあ、この辺りで半分社会人だったわけだ。アメリカ人のへたっくそなハンドライティング(手書き)が読めるようになったり、まとまりのないグループをまとめたり、英語がスキルアップしたりと、いいことずくめだったねぇ。

で、8月に帰国してからは、レジ打ち(時給1,000円)、デジカメ接客販売(日給10,500円)、国内バスツアー添乗員(日給8,400円)、IT会社(時給1,000円)など。レジ打ちは一生に一度は経験したかったから。言葉遣いの勉強になった。デジカメ販売は、トークの重要性が学べた。一度は店を出たお客さんが、「おにいさんの接客がよかったから」と、他店の方が安かったのにもかかわらず戻ってきてくれたのには感動した。添乗員は老人の心をつかむトークが学べたか。でも拘束時間が異常に長く、残業代もないので研修は1位で通過したが即やめた。最後のITはずっとやりたかったのだが、色々あって今の形に落ち着く事に。

給与合計をざっと計算すると、500万円以上になる。余談になるが、今回の給料が先月の収入より多少少なかった事を付け加えておこう。


さて、初めての給与支給ってことで、給与支給式が執り行われた。ありがたく頂戴したのだが、どうも金額に見合った仕事がまだできていないので、これからが力の入れようだろう。その次の目標は金額を倍にしていくことだ。

投稿者 cgoma : 23:36 | コメント (0) | トラックバック

2008年01月22日

アルバイトアップデート

さて、ちょっと気のきいた人なら、そろそろアルバイトの結果が気になってきた頃だろうと思うので、アップデートを。おさらいになるが、

①PCインストール作業員(時給1,400円)
→単純作業であまり経験にならない可能性もあるが時給が良い

②未経験からSE(時給1,300円)
→プログラミングが学べる

③地図の修正(時給1,000円、出張時日給10,000円)
→イラストレーターにより詳しくなれる

④テレフォン受信オペレーター(時給1,200円)
→話し方の勉強になる

⑤会計士アシスタント(時給1,200円)
→データ入力が早くなり、会計の知識が多少はつく


であった。で、ややこしくなるので、いきなり結果だ

①PCインストール作業員(時給1,400円)
→合同説明会後、すぐに仕事紹介されたので、土日にやってみた
→拘束時間長かったが(8:30am~10:00pm)、給料がよかった
(時給1400円×8時間+時給1,750円×4.5時間=19,075円) 
ただし、経験になるとかそんなレベルじゃない。配線したり、指示書どおりにPCの設定をするだけ。誰でもできる仕事だ。ちょっとした小遣い稼ぎにやるならいいという感じ。

②未経験からSE(時給1,300円)
→面接後、合格通知が。ここは実は第一志望だったので嬉しかった。今後フルタイムで入ることになると思う。

③地図の修正(時給1,000円、出張時日給10,000円)
→面接後、短期の応募なら、出張時のみの仕事があるとのお知らせが。イラストレーターはあまり使わず、肉体労働が多いと予想されたので、お断りした。

④テレフォン受信オペレーター(時給1,200円)
→面接では、いきなり電話受信、しかもプチクレーム対応のロールプレイをやらされた。変なふうにとちらなかったけど。希望している大手メーカーの仕事(モデムとかルーターのお客様相談室)は交通費が支給されないのが痛い。かといって、カードとかの仕事はつまらない。で、今後交通費の相談もありとのことで、面接を終了。
→後日電話があり(合格者にしか通知しないんだど)、とりあえずOKだしたが、やっぱり交通費が出ないということで、後日断る。実際はITの方決まってたので、即断してもよかったのだが、ちょっとぐずってみた。

⑤会計士アシスタント(時給1,200円)
→今回は見送らせてもらった、という旨のメール来た。


とまあ、こんな感じだ。

投稿者 cgoma : 01:21 | コメント (0) | トラックバック

2008年01月07日

年明けのアルバイトは、と

体調も良いので、①経験の為、②お金稼ぎの為、③時間を有効に使う為、またアルバイトをやることにした。2日前に応募したのは以下の5つ。選んだ基準はやはり、経験になる仕事重視だ。スキルアップ重視と言うべきだろうが、私はスキルアップという言葉が好きではない。なぜなら、もともとスキルなんてないのに、それがアップするなんてちゃんちゃらおかしいし、アップしたと思ったスキルでも、はたから見れば素人に見えない毛が生えたものだった、ということもありうるからね。

私が言いたいのは、スキルは盗んで、そっくりそのまま自分のものにしてしまいたい、ということです。青魔道師などが有名ですね。

ちょっと脱線したが、以下の5つである。

①PCインストール作業員(時給1,400円)
→単純作業であまり経験にならない可能性もあるが時給が良い

②未経験からSE(時給1,300円)
→プログラミングが学べる

③地図の修正(時給1,000円、出張時日給10,000円)
→イラストレーターにより詳しくなれる

④テレフォン受信オペレーター(時給1,200円)
→話し方の勉強になる

⑤会計士アシスタント(時給1,200円)
→データ入力が早くなり、会計の知識が多少はつく

応募はいたって簡単だ。オンライン求人広告(主にfromAnavi)を見て、氏名・生年月日・電話番号・メールアドレス・現在の職業などを入力し、クリックひとつで応募完了。いくつもの仕事に一度に応募できるので便利だ。

上記の5つに応募したが、これらすべてやるわけではない。応募しても採用されるとは限らないため、絶対に働きたい場合、いくつも同時に応募しておく、というわけなのだ。

応募すると、先方の担当者から、面接なり説明会なりのお知らせが、電話又はメールで来る。④テレフォン受信オペレーターは早かった。昨日(6日)電話があった。なるほど、話し方はマニュアル通りのテレフォンオペレーターである。

今日は①PCインストール作業員、②未経験からSE、③地図の修正、から連絡を頂いた。どれも面接か説明会への参加が必要である。こういう場合、うまく同じ日に持って来られると便利だ。わざわざ2000円も交通費かけて出て行くわけだから。

結論を言うと、うまい具合にこれら3つの仕事の面接・説明会を、すべて明日におさめることができた。ラッキーである。しかも、お昼にきゃべつ屋さんに行く時間まである。素晴らしい。

気になる⑤会計士アシスタントだが、今日連絡はなかった。募集人数1名、となっていたので、もっとまともな人を採りたいのだろう。

投稿者 cgoma : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月22日

11月の仕事も終わりだ

今日前日確認の電話を入れたら、週末の連休は白紙になっているということだったが、11月は出る徒言う約束となっている旨伝えると、しばらくしてまた電話があり、金曜はとあるケーズ電機の店舗に入ることになった。了承してしばらくして、日曜にはとあるビックカメラの店舗に入ることになった。

証券会社での電話受付は面接をキャンセル。

投稿者 cgoma : 23:18 | コメント (0) | トラックバック

2007年10月20日

ノルマ達成

今日はデジカメ販売。いつも来ている赤い服を着ずに、Yシャツにネクタイ、それにハッピで店内へ。今日も別の人と入店することになっていたが、その人が30分も遅れてきたので、Sと合う時間があって、逆によかった。8:46の電車には、駅には間に合ったが、ボロメガネをかけたまま来てしまっていたので、家に電話していつもかけているメガネを持ってきてもらった。助かった。ありがたい。

そうなると、8:56発になってしまうが、これだと、秋葉原に10:15に間に合わない。21分頃になってしまうのだ。でも試しに上野駅で走って、京浜東北にすべりこみ、10:13に駅に到着。Sが待っていてくれたので、しばらく話していたら、20分遅刻という電話が。近くの喫茶店で水飲んだ。Sはフライと紅茶。揚げ物好きだねぇ。

時間がきたので、入店手続きして、例の男を待った。来たので手続きを教えてあげて、一緒に駅の方へ。Sがいた。

さて、今日はまたノルマっぽいのがあって、30万売り上げが目標。ぼちぼち売れてて、お金を取りに帰った人や、光契約で2万引きを目当てに来た人、2コかって行ったブラジル人など、様々。光は4階までいって、通るか確認しに言ったのに、ペンタの人に取られてしまったので、悔しかった。でもCanon売ったらしい。これがばねになって、休憩も16:45分から20分ほどしか取らず、ハンバーガー2個とアップルパイ食って、さらに売って、ついに7時ごろ9台目を売り、売り上げが32万となった。

Oさんに報告すると、次は40万だって。この人はもう。でも言われた額は達成できたので嬉しい。明日はどうなるかな。50万は行って欲しいそうだ。となると、1時間に2個は売らないといけないなぁ。

投稿者 cgoma : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2007年08月19日

レジ研修2

今日は現場に入る日だ。15:40 集合となっていたが、従業員入り口が分からず、早速リーダー携帯に電話するハメに。その前にはSと待ち合わせたのだが、私が着く前にメモ帳を買いに行ってもらって、走って持ってきてくれた。リムジンバスに轢かれそうになったと言う。悪いことをしたなぁ。

ちょっと走ってしまったので、暑くなってしまった。とりあえず、15:40に従業員通用口に到着した。すでに昨日研修を一緒に受けた人が数名いた。しばらくまって、リーダー補佐というポジションの二人がやってきた。従業員カード、名札、売り出しセールのバッジをもらい、店の中へ。エレベーターで更衣室に案内された。鍵をひとつ取り、ロッカーを開けて着替え始める。スニーカーにソックス、ベージュのチノパンに黒のベルト、ピンクのシャツという具合だ。

着替え後の集合場所は、3階の踊り場。これが暑いんだわ。従業員専用の階段は冷房が全然きいてないのだ。ここでみんなと待ち合わせた後、すぐに現場に入れると思いきや、なんだかんだで7階の踊り場に設置してあるレジでまた研修となった。暑いなぁ。

レジは2台、バイト君は4人、社員(?)は二人なので、二手に分かれて研修開始。昨日のように一通り1人でやってみるのタイプのものではなく、話を聞いているだけだった。いい確認になった。EDYについても説明を受けた。こっちも分からないことを聞いたりした。5230円で、5000円のギフトカード2枚は受けられないとかそんなの。1時間ぐらいやって、ようやく現場に入れることに。

踊り場を出て、倉庫みたいになってるところを進んでエレベーターへ。もう踊り場を出れば冷房がきいている。3階に着いて、2階曲がった先のドア。その奥には売り場が広がっている。よくみた景色だ。いつもは客だからなぁ。

売り場に出る。今までとは違う気分。お客さんとすれ違う時、「いらっしゃいませ~」と軽くいい、会釈が必要(歩いているのでとまる必要はないが)。レジに着いた。結構こちゃこちゃしてる。今日実際働く前に、店の中を見ておこうと思っていたのだが、実現しなかった(タダ単に家を出たのが遅かった。しかも、電車は人身事故で5分ぐらい遅れてて、その上、車が線路脇のフェンスにぶつかったとかで、20分ぐらい途中で止まってたしねぇ)。

入るレジがどこか伝えられた。現在そこは、サッカーとキャッシャーが作業を行っている。キャッシャーの人に、とりあえず見ててください、と言われ、10回ぐらいの金銭授受を見た。で、実際やってみてと言われ、やったとたんに怒られた。

あれ、チンプンカンプン、どうしたのかなぁ。 という感じ。頭の中は。


まずは、お金を数えてそのお金をカルトンに戻さなくて、「私がそういうふうにしてました?」とベテランキャッシャーに言われてしまう。指差し確認を忘れて、「指差し!」とか、「おつりの機械からの取りこぼしがないか確認!」 とか、「おつりはレジ横の予備のカルトンの上で揃える!」とか、ちょっとやるごとに、ピーピー言われてしまうことに。

そんなに最初からできれば研修なんていらねーよ、最初の最初なんだから教え方ってあるだろう、とか思ったが、ゆとり世代でもあるまいし、そんなことを口にはできない。まあ、厳しくやってもらったほうが後々自分の為ということが分かっているし、別に厳しく指導されているというだけのことで、素直に受け入れたほうがいいに決まっている。

そうは分かっていても、実際すんごーーーーく疲れた。精神的にも肉体的にも。ちょっと慣れてきた頃、客からの預かり金を間違って入力して客層キーを押してしまい、今まで指導を受けてきた人とリーダーにガミガミ言われてしまった。指導してくれた人は「慣れてくるとこういうことがおきるんだよね。気をつけてください」 リーダーは、「何のために指差ししてるの? 違ってたら意味ないよね? どの金額確認してるの?」

ちなみに職場はほとんどが10代・20代の女性である。リーダーといっても、全然20代前半だろう。そういう方から厳しく言われる。滅多にないことだ。「最初からできれば苦労はないですよねぇ」という気持ちは押さえ、あくまで誠実に、真面目に、真剣に取り組んだつもりではいたが、現場初日ということで、頭も相当疲れていたらしく、リーダーの金額に関する質問に対して、チンプンカンプンなことを言ってしまった。ま、仕方ないか。

時間が来て、やっと解放された。肩と腰が痛い。汗も出ている。20:55上がりだ。なんだか死ぬほど疲れたなぁ。明日もあって、17:00からなのだが、大丈夫かなぁ。着替えて、建物の外出て、すぐ近くにあった自動販売機でポカリスウェットを買って飲んだ。脈は140/min。よくないなぁ。ヘトヘトだ。

帰りは西口のメトロ食堂街でハンバーグを食らって帰ってこようと思っていたが、時給950円で5時間足らずしか働いてないのに、1500円も使ってどうすんだよ、と思ったのと、西口まで行く気力がなかったので、家に電話して夕食のメニューを聞いて、まあたいしたものじゃなかったんだけど、とりあえずコンビニでサンドイッチを購入。腹はすごい減ってたのね。お昼にパン食べたきりだったから。で、普通に1本で帰れる電車はミスして、埼京線の各駅停車で座りながらサンドイッチ食べて、赤羽で乗り換え時間にカレー食らって帰ってきたというわけです。ヘトヘトで腹もペコペコだったしねぇ。

駅から歩いて帰るつもりが、父が迎えに来てくれていた。23時ちょっと前だったかなぁ。あー疲れたぁ。明日は大丈夫だろうか。今度からシフトはお昼ぐらいからのにしてもらわないとなぁ。

投稿者 cgoma : 23:39 | コメント (0) | トラックバック

2007年08月18日

レジ研修

今日は、採用通知をもらった○○○○○のレジ研修に行ってきた。場所は本社のあるところ。11時からだった。持ち物は、筆記用具、印鑑、自分の口座の情報、メモ帳など。着く前に便意をもよおしたので、近くのコンビニへ。そしたら運悪く掃除中。とはいっても、店内とトイレをつなぐ、せっまいスペースで店員がゴミ箱のごみをまとめていただけだったが。しばらくしていなくなったので、用を足す。

メモ帳とまともな筆記用具(シャー芯やシャーペンなどは、アメリカの家を出るときに全部捨ててしまった)を、本社が入っているビルの一階に入っているoffice depot で買う。ちなみに、日本語では「オフィスデポ」だった。デポだって。

10時55分ぐらいに着いた。入り口の電話で到着した旨伝えると、担当者が出てきて、部屋に通された。ほとんどの人がもう来ていて、私は最後から2番目だった。銀行口座の情報を記入する書類や、交通費の清算用の書類に記入をすすめていたようだった。1人最後に来て、今日の研修は10人となった。

一通り書類の記入が終わり、今までしゃべっていた営業担当の男性がいなくなり、別の女性による研修が始まった。マニュアルをひとつずつ追っていくスタイル。最初は服装規定やら、現場の入り口などの説明。お客さんが通る場所から入っていくのはNGだそうで、従業員通用口から入ることになっている。トイレなどもお客さんのはダメ。あとは、シフトとかについて。基本的に遅刻・変更不可。やむをえない場合は、現場のリーダーの携帯に連絡となっている。

さて、こういうのがひと段落して、実際のレジ業務の説明だ。一番肝心なのは、正確な金銭授受だそうだ。つまり、お客さんとお金のやりとりを間違いなく行うということ。今回のバイトは、「キャッシャー」というポジションで、レジの操作と金銭授受がメインだ。現場では、「サッカー」と呼ばれる、商品をスキャンして袋詰めする人と一緒に業務を行う。流れはこうだ。

①「いらっしゃいませ」 (おじぎ)

②「ポイントカードはお持ちですか?」
Yes -「 ポイントカードお預かりいたします」→スキャン→ 「いつもご利用ありがとうございます」
No - 「失礼いたしました」

③サッカーが、品物をスキャンするたびに、「はい」と画面を指して言う。
同じ商品がふたつの場合、サッカーが「リピートです」というので、リピートのボタンを押して、「リピート」「入りました」と言う。3つ以上同じ商品が入る場合、サッカーが、「かけ3(さん)です」と言うので、×→3(数字キー)→品番/登録 の順にキーを押し、画面で入力を確認できたら 「かけ3入りました」と言う。

④サッカーが、「以上です」と言ったら、商品をすべてスキャンし終わったという合図なので、小計キーを押す。すると画面が切り替わり、商品が何点(いくつかということ)でいくらと出てくるので、「以上10点で4万3千2百3十2円です」などと言う。「いくらいくらになりますorです」、は不可。

⑤客がお金をカルトン(やわらかいとげとげがいっぱいついた、お客さんがお金を入れる長方形の皿)に乗せたら、音を立てずに自分の方に引き寄せ、お金を数える。今日の練習では毎回5万(1万円札のダミー×5枚)だった。数え終わったら、カルトンにお金を戻す。

⑥「5万円おあずかりいたします」と言う。巷で流行っている、「5万円からでよろしかったでしょうか?」 は不可。

⑦金額をレジに入力するのだが、万札がある場合は、数字キー(万札の数を指定)→万札キーと押す。1、0、0、0、0、 と押すと、万札以外の紙幣・硬貨の組み合わせで1万円頂いた、ということになる。今日はいつも5万円のおあずかりだったので、5→万札。

⑧入力金額が画面右下に表示されるので、それを指差し確認して、客層キーというものを最後に押す。この客層キーは全部で6つあって、男女それぞれ10代、20代、30代以上、などとなっている。つまり、客を見て、当てはまる客層のキーを最後に押すというわけだ。

⑨がちゃんとレジの引き出しが開き、おつりは自動のおつりカウント機から出てくる。画面を見て、「5万円おあずかりいたしましたので、いくらいくらのお返しでございます」と言う。6000円以上のおつりがある場合は、千円札から取る。そうしないと、5千円札が下に来てしまい、⑩で困ることになる。

⑩札がある場合、「ご確認お願い致します。おさき、五千、六千、7千円のお返しと」などといいながら、お客さんの前で札を弾き、その後、「おあと、450円のお返しでございます」と言い、レシートの上に硬貨を乗せてお客さんに渡す。

⑪「ありがとうございました」 (おじぎ)


以上である。基本はこれで、これにいろんな味付けがされることになる。領収書の発行、クレジットカードでの支払い、商品券・ギフトカードでの支払い、従業員優待券などでのの割引、駐車券の発行、Edyでの支払いなどだ。詳しく見ていこう。


まずは領収証。客に領収証の発行を頼まれたら、レシートは渡さない。渡してしまうと、レシートと領収証がダぶるからNG。もしレシートを出した後に領収証の発行を依頼されたら、レシートはお返し願う。さて、レジに領収証というキーがあるので、金銭の授受が終わった後に押すと、レシートが更に2枚吐き出される。一枚目は、①領収証を発行したことを店側が知るための紙、それと②領収証 だ。客には②を見せ、「お名宛(なあて)はいかがいたしますか?」と聞く。上で、とかまえかぶでウンチとかいうので(この場合、
㈱ウンチ  とすればいい。ちなみに、
あとかぶでウンチ → ウンチ㈱
まえゆうでウンチ → ㈲ウンチ
あとゆうでウンチ → もうわかりますね?

次に、領収証には、「但し お品代として」 と書かれているので、「但し書きは、お品代としてでよろしいでしょうか?」と聞く。たいていはそのままでOKとのこと。最後に自分の印鑑(シャチハタ)を押して、「領収書でございます」と言って渡す。領収証になります、はNG。

さて、最後に手元に残るのは、レシートと、①の紙。これらはホッチキスでまとめて、①に自分の印鑑を押して、レジ右の引き出しにしまっておく。以上で領収証の発行は完了である。ちなみに、現金3万円以上の買い物には領収証に収入印紙を張る四角が現れるので、印紙を貼って、領収の割り印を押す。現金3万円以上で領収証がいらない場合、レシートの方の四角に印紙を貼って割り印を押すようだ。


さて、次はクレジットカードでの支払いだ。クレジットカードを客がカルトンに乗せたら、カルトンを引き寄せ、「クレジットカードおあずかりいたします」、と言い、カードを手に取る。レジでの操作は、小計キーを押すまでは終わっているので、クレジットカード のキーを押す。画面にはクレジットの文字が表示される。全額クレジットカード払いなら、金額/確認 キーをカラ打ちする。前に数字キーを押さずにキーを押すことを、どうやらカラ打ちというらしい。すると画面に、クレジットで支払う金額が表示される。これが小計と同じことを指差し確認して(違っているはずはないのだが)、客層キーを押す。レジの引き出し(ドロアと言う)が開くが閉める。レジから、①レシート、②クレジットの確認用紙が出てくる。お客さんには、「クレジットはこちらで承ります」と言い、レジの横に誘導する。

この時点で、レジの脇にある、クレジットカードを通す機械(CAT、キャットと呼ばれている)に金額が「飛ぶ」。つまり、CATに金額を手で入力する必要がない。さっき出てきた②を見て、CATに表示されている金額と同じことを確認し、PF5 キーを押す。すると、カードをどうぞと表示されるので、カードを通す。通した後、○○○と入力。これは店によって違う。すると、支払方法がいくつか表示されるので、客に、「お支払いは何回払いにしますか?」と聞く。個人的には、「お支払回数はいかがいたしますか?」の方が好きだが。

画面には、 一括 分割 ボーナスなんたら、 と書いてあるので、客の要望に応じて、その支払い方法が表示されている部分のすぐ下のキーを押す。最後に終了キーを押すと、紙が2枚吐き出される。③1枚目はカード会社用で、④2枚目がお客様控えだ。1枚目が出てきたら、すかさず、レジから出てきた②クレジットの確認用紙とホッチキスで一緒にする。そして、お客さんに、①レシート と ③カード会社用控え(これの裏にはホッチキスで②がとまっている)を見せながら、「ご確認お願い致します。合計いくらいくら、一括払いで承りました」と言う。合計金額が10000円以下なら、「今回はサインは省略させていただきます」、10001円以上なら、「ご確認いただけましたら、こちらにご署名をお願い致します」などと言う。

この後は、すべてを引き、④お客様控えに自分の印鑑を押し、レシートとカードの「3点セット」としてお客さんに返す。「お待たせいたしました。こちら、控えとカードのお返しでございます」と言いながら。これでクレジットカードでの決済は完了だ。残りの作業としては、③(裏には②がついている)に自分の印鑑を押し、レジ下右の引き出しにしまう。

書きつかれてきた・・・。駐車券は、①レシートの裏、駐車カード、駐車券に引合印を押して渡す。割引券は種類によってレジで押すキーが違うが、小計キーの後、正しい割引キーを押すと、割引限度が表示されるので、その分の割引券を提示されたら、数字キーで金額を入力→金額/確認キー とすると、合計額が変更される。商品券は、色々種類があって、受け付けられるものは、それ用のキーが用意されているので、それを押し、金額を入力。あとは同じ。Edyについてはやらなかった。


さて、だらだら書いてしまったが、最初の金銭授受の説明の後、2人一組でレジの操作を実際やってみることになった。レジは部屋に5台あり、10人いるので2人で1台使うことになる。

・・・・。舌がからまるなぁ。10人中5人ぐらいはレジ経験者だった。今日はサッカーがやることになっている、スキャンを自分でやった。バーコードリーダーで、3つしかないサンプル商品(とはいっても、空のフロッピーディスクやカセットテープのケースなどに、39800円とかの値札シールがついてるだけ・・・)のバーコードをスキャンして、「はい!」 「リピート入りました!」 「かけ5入りました」 とかやったわけだ。

とりあえず流れは分かったが、現金は5万円しか扱ってないし、実際これで現場出て大丈夫なんだろうか、という研修だったねぇ。終わりに、今後の勤務予定を伝えられた。!!明日現場だって。ユニフォームのシャツをもらって会社を後にした。帰りはコンビニでクリームパンを一個買って食べた。 

投稿者 cgoma : 23:55 | コメント (0) | トラックバック

2007年08月10日

コングレ

今日は、コングレという会社の登録会に行く日だ。母が午前中に病院での検診があるので、おばが朝早くに来ることになっていた。いたずらで、そーっと起きて、玄関から外に出て、チャイムを鳴らす。すると、母が、「はーい、開いてるよー」と言い、玄関へ来た。おばはいつもはチャイムを鳴らして自分でドアを開けて入ってくるのだろう。ちょっとして、母がドアを開けたので、私が顔を出す。

「なんだあんたか。オバヤン、今日は白い服なんか来て、早く入って来いよ、って思ってたところだよ」だって。

それからしばらくして本物が現れた。なるほど、チャイムを鳴らして自分から入ってきた。私は朝ごはん中だったが、色々話かけてくるので応対が大変だ。時間になり、母が出かけるのに合わせて駅まで送ってもらった。

電車のなかではずっとケータイいじり。ニュースチェックしたり、ウェブサイト見たり。まるっきし日本の生活だわ。四ツ谷に着いて、会社のあるビルまで徒歩で移動。それにしても暑いなぁ。お目当てのビルが見つかって、となりのコンビニでクソをたれて、会社へ。部屋に通され、履歴書を提出し、エントリーシートに記入するように言われた。この会社は、エントリーシート、PCスキルチェックシート、それからもう一枚、似たようなやつがあった。10時10分ぐらい前に付いて、10時から会社説明会、その後面接・筆記試験となっていた。

会社説明会が終わって、書類のの残りを済ませようと思ったら、「筆記用具はお持ちですか?」と聞かれた。ううむ。実は忘れてたんだよね。ネームプレートに入れる用紙に名前を書く用に、各自にサインペンが用意されていて、私は緑の蛍光ペンと赤のボールペン(どんなんだよ!)しか持っていなかったので、しかたなく、サインペンでエントリーシート記入してたんだよね、筆ペン使って書いてるような感じで。

で、シャーペンと消しゴムを貸してくれた。しばらくして筆記試験が始まったので、なかったらつらかったよ。今度からちゃんと持参しよう、っていうか、コンビに寄ったんだから、そんときまでに気づいて買っとけよ。

筆記試験の内容は、小学校の算数程度の計算問題、中学校程度の英語の会話の穴埋め問題、社会人としての常識問題、など。まあできたんじゃないだろうかね。途中で面接となり、残りは面接後に解くことになった。面接は5人一緒。面接官は1人。私以外はみんな女。女子大生。ICUが2人いた。面接官は現在の状況を聞いてくる程度で、たいしたことなかった。今ぐらいから9月中旬まで仕事があって、それ全部入れる人1人欲しいとか言ってたなぁ。こっちは無理だけど。だって、5日程度って書いてあったし。

面接が終わって、最初に通された部屋に戻って筆記試験の残りを解いて、今日は終了。説明会のときに社員が言っていたのは、仕事が紹介されるのは2週間ほど前で、郵送で雇用契約書などが送られて来るそうなのだ。帰り際に、別の社員に、「お仕事よろしくお願いします」と言われたが、もらえる保証はないね。提出したスケジュール票には、10月、11月、すべて未定って書いたし。いちいち全部に○×△つけてらんねーっつの。

四ツ谷まで歩いて、そこから秋葉原へ。ポケモンスタンプもらってから、ヨドバシで無線LANアダプターとかLANケーブルとか見て、2時間ぐらいつぶしたかなぁ。駅でプラプラしてたら、母から電話で、Sが電話番号が分からないというので、多分090→080としているかも、って伝えたら、5分ぐらいしてかかってきた。いま新宿にいて、有楽町のJAFにアメリカの免許の翻訳に行きたいそうなのだ。で、駅で待ち合わせることにした。

私はずいぶん早く着いてしまい、しばらく待っていたのだが、窓際にいてもいつでも風が吹いているわけじゃないから、暑くて、20分ぐらい待って、また山の手に乗って次の駅まで行ってしまった。ポケモンスタンプもらおうと思って改札を出ようと思って、そっちに向かって歩いているときに、Sから有楽町に着いたとの連絡があった。急いで戻る。

落ち合って、歩いてJAFまで行くことに。タクシーで行きたかったなぁ。でも体力づくりのためには、暑い中でも歩かないと。きちんと水分補給すれば問題ないしね。途中、首都高の下を歩いたり、横断歩道の手前で妙に日に焼けたオバヤンとかを観察して、着いた。JAFはどんなビルに入ってるのかと思ったら、自社ビルだった。受付は2階。手続きは2~30分かかるということで、中にあった運転のシュミレーションマシンみたいなつ、やった。

やるには申し出ないといけないんだけど、もじもじしてて、Sに頼んでもやってくれないから、自分で言った。無料だし。個人情報を書いて、説明を受けて始めた。うーん、いきなりぶつかったね。ゲームだからって、適当にやってたからかなぁ。それとも、実際の運転を反映してるのかなぁ。まあ、ちょっとやりにくい機械だったね。Sにやらせると、無事故で結構進んでた。やっぱりふだんの運転を反映してるってことか。

写真撮ったり動画撮ったりして、もう免許の翻訳は終わってたんだけど、それでもまたちょっとやって、JAFを後にした。駅でパン屋に入って、3つぐらいと飲み物頼んだ。日本で飲み物買う=氷買うってなもんでしょう。今度からまよわず氷水にしよう。昨日合成した写真とか見せて笑った。

その後、新宿に行くのは帰りがたちっぱなしになるのできついので、秋葉原のヨドバシへ。携帯の液晶に張るシールとか買った。はんこもさがした。で、バブルティー飲んでおしまい。

家に帰ると、さば、焼きナス、煮物だった。焼きナス用に私がちゃちゃっとタレを作って食べた。

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2005年07月24日

赤い顔2

昨日は、駅まで歩いて帰ると言うと、ガススタの所長さんが私の自宅まで来るまで送ってくれた。なんていいひとなんだろう。このスタンドはいい人が多い気がする。今日は2日目だ。

午前中はいい感じで仮契約が取れていった。面白いのが11時ちょっと過ぎにきたおじさん。退職して、自由気ままに暮らしているから、何でも現金で払うんだって。話を聞いてみると家がすぐ近くにあって、何度もカードの勧誘を受けたのだという。現役のころは営業マンだったというので、私が、昨日がこういう接客の仕事は始めてだったのだが、誠意を持ってお客様にお話をすればそれはちゃんと伝わるものなのだと感じたというと、とたんにまじめな顔になって、色々な話をしてくださった。結局1時間半近く話をしていたのだが、話を聞く態度などを褒められ、またためになる話をたくさん聞けて本当に有意義な時間だった。お得意様を集めて、夜にモーテルで裏ビデオの上映会などをしたそうだ。裏ビデオと言っても、当時は8ミリのやつで、質屋から借りてやっていたのだそう。あと、ペリカンが来たというのは生理がきたという意味だそうだ。まだペリカン来ないの→冷や汗というわけである。

まあ、そういう話を含めて色々聞いた。このお客さんのあと、昼休みを取って、また仕事を始めたのだが、いつだったか、すごい客が。「カードは作れないんです」と言うから、「どうしてですか?」と聞いてみると、「私、以前自己破産してるんです」だって。何て言っていいかわかんなかったよ。

今日の成績は仮契約9件、本契約1件。本契約は実は私自身なのだが・・・。最後に報告書にスタンドの社員の方にコメントを付けてもらうのだが、「暑い中懸命に取り組む姿に、私たちもみならっていきたいと思います」と書いてもらえた。派遣でここまでちゃんとやる人は皆無に近いのだろう。聞いてみると派遣できた奴はだめなのばっかりだそうだ。

休憩時間にアメリカのことなどを色々話し、今度お菓子を郵送する約束をした。皆さん、2日間という短い間でしたが、本当にお世話になりました。

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2005年07月23日

赤い顔の女

今日はカード発行スタッフとしての初日。昨日の夜は緊張のあまりよく眠れなかった。どうやったら仮契約を取れるのか、弟と議論を交わし、練習をしたのだが、それでも緊張がまったく取れなかった。朝目覚めて電車で小山駅へ。かなり早めに駅に着いたので、すぐにタクシーに乗ると、ガソリンスタンドに早く着き過ぎてしまうと思ったが、練習もできると思って、すぐにタクシー乗ることにした。ところが、

現金がねーや ○| ̄|_  カードで乗ろうと思ったら、カードも使えないや ○| ̄|_ ○| ̄|_

まったく現金がなかったわけではない。700円ぐらいはあったのだ。ただ、足りないと困ると思って、このときは頭もよく回っていなかったので、徒歩で向かう決断をするのに時間はかからなかった。途中で、「このお金で行けるところまで行ってもらえますか?」と言うべきだったと気づいたがもう遅い。半分ぐらいまで来てしまったのだ。

このままでは間に合わない。走り出した。目的地は出光のガソリンスタンド。あと5分ぐらいしか時間がない。8:45に現地についていなければならないのだ。私はとりあえず走った。しばらくすると例のアレがちらっと見えた。あれだーーーーー、あそこだぁあああああ

今日ほどこの「赤い顔の女」に親しみを覚えた日はなかった。バイトの詳しい内容はコラムに書くとして、以前、派遣でこのガススタにきた女の人が3日で5件しか取れなかった仮契約を私は今日一日で8件、本契約を1件獲得したのだった。もちろん営業・接客系の仕事はこれがはじめてである。どうしてうまくいったのか? それは秘密。人間体を張れば何でもできる。

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2005年07月22日

もうね、ヴァカかと

今日は昨日で別の派遣会社の登録と研修が終了したので、FULLCASTのバイトに出かけた。昨日は登録後、研修が始まるまでの時間に今日のFULLCASTの仕事を確定しておいたのだ。

今日は「現場待機」だった。これは集合場所に時間までに行くことは行くのだが、欠員が出た場合のみ、その日の仕事場所で仕事ができるというもの。欠勤が出なかった場合は1000円と交通費をもらえるだけになる。運良く欠勤があったらしく、また例のプラスチックの検品作業で6450円稼げた。今日もひとり追い出されてたな。

で、昨日のバイト先のバックスグループから、明日の業務の詳細を伝える電話が入ることになっていたのだが、19時になってもかかってこなかった。メガネやでメガネを見たりして(結局買わなかった。出された麦茶には虫が入ってたし・・・)、結局電話があったのは20時20分ごろ。遅すぎるだろうが。

まず言われたのは、石橋駅前の出光に行ってください、ということだった。駅の前なので歩いてすぐらしく、真岡よりは全然近いのですぐにOKをしたのだが、駅の東口か西口か聞くと、あとでまた電話すると言われた。電話を切る前に、色々業務に関して質問して、「カードの発行業務に従事する者は、出光クレジット発行の証明書を携帯しなければならない」という項目があったので、それについて聞くと、昨日研修を担当したKD氏が出て、「証明書は売り切れでないので、聞かれなければ適当にかわしてください」などと言われたので、いい加減だなぁと思った。

電話を切ってしばらくして、さっきはじめにかかってきた女がかけてきた。何を言い出したのかと思ったら、

「えーと、石橋駅からタクシーでちょっと行った店舗に行ってもらってもいいですかね。」

おいおい。さっき駅前っていったじゃねーか。こっちはただでさえ接客業務は始めてて緊張してるのに、行ったこともないところにタクシーで行けってか。タクシーは嫌なので最初に紹介された駅前の店舗でお願いしますと言った。ところが向こうも聞かないのである。距離も殆ど変わらないのでタクシーで行ってもらえませんかと何度も言ってきた。そうなると逆に行きたくなくなるってもんである。うーん、とかいいながら、きっぱり、

「最初に紹介された駅前の店舗でおねがいします」

すると、「東京の方から来られる方もいますので、そちらの方に近いほうをすすめたいんですよ。タクシーでも全然近いですから。」だと。「ならばその東京の人にタクシーに乗ってもらえばいいじゃないですか。そんなに距離が変わらないなら同じじゃないですか」

こんなやりとりをしばらくしていたら、

「じゃあ、小山の店舗はどうですか。タクシーに乗っていただくことになりますが」

オイ! 石橋より全然近いじゃねーか。なんで先にそっちをすすめねーんだ? このときはかなり腹が立っていたので、そっちでOKしたのだが、後で考えてみると、なんで東京の人を小山にしないの?? と思ったりしたのだが、そのあとずっと胸糞が悪かったので、ちょっとしてから冷静に考えてみると、すごいことに気づいた。それは、

バックスグループが雇用契約違反を犯していた可能性が大いにある

ということだ。どういうことかというと、最初の電話で石橋駅前の店舗で明日私が労働をするということは双方がその時点で合意している。そして、雇用契約書のその他の項によると、

「労働者の同意の上で、勤務地を変更することがある」

となっているのだ。しかし、2回目の電話であれほど私が駅前の店舗で業務を行っては困ると言わんばかりのいいようから、2回目に電話をしてきた時点ですでに誰かを登録してしまい、私がそこに入れないので、勤務地を変更してもらうための電話だったということを完全に否定できない。もしこれが本当であれば、向こうが雇用契約を破ったことになるでしょ? だから、明日あたりに、もしかしてもう石橋の店舗に誰かが入ってしまって私が入れないような状況になっていたのでしょうか? と聞いてみるつもりだ。

それと、腹を立てたほかの理由としては、小山に決まったとき、「いつでも自宅から近いところに入れるわけではないので、その辺をご理解いだかかないと、ほかのスタッフがうんぬん・・・・」と向こうが言い出したので、「それはまったく別の話でしょう?」 と反論したのだ。まあ、これを言われて本当に腹が立ったのだが。だってそうでしょう。自分がわがままばっかり言ってみんなをこまらせているみたいに聞こえるでしょう。もう死ねよと。しかもこの女、最後に小山に決まって、詳しい店舗情報をまた電話するとか言い出したので、携帯だと切れやすいから、自宅のほうにかけてくださいと言ったのに、携帯にかかってきたし。ぶちきれついでに「自宅に電話をしてくださいって言いましたよね?」というと、夜も遅いしご迷惑になると思ったので、だって。9時ちょっとすぎで迷惑もくそもあるかよ。それより明日の仕事のことをこんな遅くにかけてくるほうがよっぽどメーワクだっつーの。ボケ!

結局バックスもFULLCASTも結局はうんこのかたまりなんじゃないと、半分バックスに期待していただけに、残念だったよ!

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2005年07月21日

信じられない勤務地

昼ちょっと前に起きたら、携帯には昨日応募した2社からの連絡は入っていなかったので、母と弟と近くのステーキハウスのランチに行くことになった(なっていた)。玄関を出たとき携帯が鳴ったが切れてしまったので、車の中からかけ直す。時給1300円、実労働時間8.5時間の、超短期携帯販売のスタッフの方だった。早速登録をするため、最寄の支店に行くことになった。新宿とかを期待していたのだが、支店が大宮にあったので、4時にそこへ。

まずは履歴書を提出して面接。どうしてアメリカの大学に行ったのかや、とんかつ屋でのバイトがどう自分のためになったかなど、結構色々聞かれたが、すべての質問に問題なく答えることができ、好印象を与え面接はクリア。ただ、携帯販売のスタッフとして働くには研修期間が短すぎるということで(今日が21日で、働きたいのは23、24、30、31日)、今回はクレジットカードの加入のキャンペーンスタッフをやることになった(これが間違いだったのかも・・・)。

研修は明日がいいか今日がいいか聞かれたので今日にして、6時からなので適当に外で時間を潰して戻ってきた。で、何のクレジットカードかというと、出光のまいどプラスカードというクレジットカード。会員価格より2円引きでポイントもたまり、年会費がずっと無料というカードだ。色々説明を受け、研修は2時間で終了した。この時間は給料が支払われ、交通費も支給されたのでよかった。今日面接を受けて、明日研修としていたら、今日の交通費は出ないところだった。

研修後は勤務地の話になった。私の実家は栃木県の最南端の町にある。栃木から来たと言ったら、「そうですか、お疲れ様です」だと。いかにも遠いところから来たような感じじゃない?(以外に東京に近いのにね、ここを参照) 首都圏に栃木は含まれているし、私はこう見えても都会っ子である(誰? 今プププって笑ったの?)。母は栃木出身だが、父が国分寺出身だったお陰で、変ななまりもなく育ち、父の勤務先がJRだったお陰で、50kmを超える区間の電車賃は半額で、切符は会社から支給されるギフトカードで買っていたため、ちょくちょく東京に出ていたのだ。ちなみに、東京に出るのに(新宿とか秋葉原とか)、何の割引もないと片道で1110円かかる。父は今年はじめに退職したので、今は東京に出るときは2130円の東京自由切符を購入して出かける(山の手区内は乗り降り自由の2日間有効な往復きっぷ)。休日はホリデーパスだ。

気になる所要時間は、湘南新宿ラインを使って、新宿まで74分、宇都宮線を使って上野まで74分だ。と、ごたごた並べてきたが、電車賃はそれほど惜しくはなく、ちょくちょく東京に行っていたということだ。だから栃木に住んでいてそれほど東京を遠く感じることはない。でも栃木と聞くとすぐに「遠い」だの「田舎」だのそういうイメージがあって、そう言われるたびに、「栃木の最南端のところなんです」 「東京まで一時間ぐらいなんです(上野まで74分だからちょっとゴマカシ。でも快速を使えば上野も新宿も64分だよ、、、って誰も聞いてないか)」 と言うことにしている。

まあいい。で、私は宇都宮より奥に新幹線以外で行ったことがない。下り電車に乗るより上り電車である。なぜか。用が足りないからである。やはり東京は便利だ。

で、なんでこんなことをぐだぐだ書いてきたかというと、今の家の周りの短期の仕事といったら、倉庫内の検品やら重労働やらで、ワクワクするような仕事が皆無で、全く面白くなく、もうちょっと家が都心に近ければ、給料もよくて、今を行く若者(フリーターだろうけど)がわんさかいる職場で、自分もまだ若いという実感とともに、働きつつ何か得るものがあるのではという期待をずっと抱いていて、それを期待で終わらせずに実現させることを強く希望していたからである。

希望していたのに・・・・、

「勤務地は真岡とかになるなぁ」

Y.K.氏の実家があるところじゃん。行ったことないや・・・。交通費全額支給なんだし、支店も大宮にあるんだからせめて埼玉とかにしてよ。ちなみに真岡まで1020円、112分。 ○| ̄|_

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2005年07月20日

カード破産

近頃どうも金遣いが荒いらしい。今現在、財布に入っている現金は小銭で1000円ほどだ。36000円近くあった現金のうち3万円は口座に、6000円の大部分は昨日使ってしまった。

昨日はレンタルDVDが半額の店があり、新作が1泊2日、旧作が3泊もしくは7泊、それぞれ200円で借りられたので、軽く21本ほど借りてきた。帰りに別の店で200円の店になかったものを280円で3本借りた。24本ともなると作業が大変で、昨日の夜中の3時に12枚目の作業が終了し、今日の午後6時頃に24枚目の取り込み作業が終了したので、24本すべてを返却。こんなに多くのDVDを1泊2日で見たのは大変だったなぁ。

まあそれはいいとして、クレジットカードを使って決済を行ったときのレシートを見た母が、「随分使ってるんじゃない」などと言い出したので、この前ヨドバシで5万ぐらいのデジカメも買ったらと言うと、ブチ切れていたので、自分の金なんだしどうやろうと勝手だろうと言ったのだが、親も少しは口座に入金しているらしく、とりあえずエクセルで今回の帰国でどれだけクレジットカードを使ったのか計算してみた。

10万使っていた。口座にとりあえず15万入っているので問題ないが、デジカメの5万はいいとして、それ以外にちょこちょこ使っているなぁと実感。ちょと前に入ったバイト代の3万を戻せば、7万出たことになるから、ちょっと安心だが、もうちょっとこのだらだらした時間を金に変えなければ、いつか破産してしまうと思い、給料のいいバイトをネットで検索した。

日給1万円以上。これが最低ラインである。今やっているFULLCASTのバイトは、9時間で7000円とかだから、もう嫌気がさしていた。ネットを色々見ていると、あった。超短期、携帯販売のスタッフ。時給1300円、実労働時間8.5時間。それから、夜8時から朝8時までの工場勤務1万2000円。

こういうのだよ! こういうの。ウェブ上で応募できたので、連絡が来たらやろうかな、でもやっぱりめんどうだな、などと思いながら床に就き、Hオ氏の、「体を張ったネタ」という言葉を思い出して、やっぱり何事も挑戦が大切なんだと自分に思い聞かせ、眠りにつけたのが午前5時。とりあえず携帯はマナーモードして、と。

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2005年07月14日

このバイト、安い

今日も倉庫内バイト 9-14時。5000円じゃなくて、4500円だった。例の元カンザンは筆記体で名前を書いていた様子。

昼は現金がなかったので、$100ドルを売って日本円にして、ロッテリアへ。かつがはさんであるバーガーを食べたかったのだが、なかったので、えびバーガーと、半額だったシェイク(巨峰)をオーダー。


今日こそバイト代をもらいに行こうと思って、支店に赴く。トータルの時給を計算すると、750円ぐらいだった。で、今日もらったのは約3万。給料を取りに来る人が多くて、今日の分の給料は受け取れなかった。っていうか、ちゃんと現金用意して置けよな。

鼻かぜひいた。

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2005年07月13日

肉体労働系バイトに携わる元カンザン

今日のバイトは、検品じゃなくて、印刷物の移動のバイト。9時から14時で5000円だから、悪くない。場所は、KDDI○○テクニカルセンター。

8時10分に駅に集合だったのだが、寝たのが遅くて目覚ましを何度も止めて結局起きられず、弟に8時に起こされた。どう考えても遅刻だ。バイトの詳細はこうだ。8:10駅集合、8:30現地集合、9:00仕事開始。とりあえず、仕事場がどこにあるか調べようと思ったのだが、仕事確認のメールには、仕事場の住所の最後の部分が、丁目、番地が省略された数字しかなかったので、地図で見つけられなかった。で、支店に電話。行き方を教えてもらって(向こうもよく分かってないみたいだったけど)、弟に車で送っていってもらった。

着いたのは8時53分。ぎりぎりで間に合った。テクニカルセンター入り口に男どもが群がっていたのですぐわかった。電話でも言われたとおり、勤務時間前に現地入りすれば、遅刻扱いとはならず、給料に影響しない。ただ、集合時間遅刻となるらしい。

今日の仕事は、ダンボール箱に入った不要な書類を倉庫から運び出すというものだった。そんなにつらい仕事ではなかった。途中、タメ語でずいぶん態度のでかい男がいて、誰かと会話しているのを聞いていたら、「英語ばっかりやっているから馬鹿になった」とか、「アメリカじゃあ、自分の身は自分で守る」とか言っていたので、あっちの人かなぁと思って、そばにいた人に聞いてみると、アメリカの高校に行っているという。

せっかくなので話しかけてみたが、酒にタバコ、マリファナをやって高校を退学になり、別の高校に入れられたという。どこに住んでいるのか聞くと、コロラドだという。私がカンザスにいるというと、前の高校はカンザスだったそうで、場所は、Salina, KS。ずいぶん近いなぁ。

彼は派遣先の社員にもタメ語で、若い女性社員にはねーちゃんとか言っていた。まるっきりおっさんである。自分が何歳に見えるか聞いて回って、だいたいが25とか言うのだが、そういわれてぶつぶついろんなことを言っていて、うるさかった。でもまあ、はっきり物を言うので、そういう意味では新鮮と感じた人もいたのだろう。

ただ、まったく理解できないのが、提出する書類にアルファベットで自分の名前を記入していたらしく、返却されるときに、「これ誰?英語で書いた人?」とか言われていた。もしもーし? ここは日本ですよー?クレジットカードの署名などならともかく、日本のバイト先に自分の名前をアルファベットで書いて出す馬鹿がどこにいるのかってこと。ちなみに彼は紛れもなく日本人だ。

しかも、遠くから見ていたら、仕事が終わってタバコを吸い始め、しばらくしてコンビニに駐車場に投げ捨て。マナーもなにもあったもんじゃない。でもまあ、16歳ということを考えれば、仕方がない時期なのかもしれないが。

遅刻しておいて人のこと言えないケド。ちなみに、彼は暢(のぶ)にそっくりだった。

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2005年07月11日

もうやめる

単純作業は脳によろしくない。

今日も例の検品のバイトだった。もうこれで3回目。いい加減飽きた。疲れた。派遣なんだし、そろそろ違う職場がいい。

仕事はじめの時に、派遣先管理票というものに記入して提出するのだが、これがもうなくなったので、仕事の後に所属支店にもらいに行くと、
「明日も同じ仕事入ってますよね?」
なんて言われた。入ってない、入ってない。明日は休みだよ。いい加減ダナ。

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2005年07月09日

また10万分の1

昨日新宿で、THE外科医というゲームを買った直後に、FULLCASTに電話を入れると、仕事があったので、予約してしまった。内容はまた例のペットボトルのプリフォームの検品。

今日はいきなりつまみ出されたスタッフ(FULLCASTでは、派遣社員(バイトだけど)をスタッフと呼ぶ)がいた。工場内でも、帽子をかぶっていなかった為である。派遣先の社員に、「帽子はどうした?」と言われ、そのまま襟をつかまれてつまみ出されてしまった。この社員Kは、この前初めての時の説明で、「やる気あんの?」と、例の追い出された女がいたグループに言っていたので、怒らせないほうがいいなとは感じていたのだが・・・。

今日の作業は倉庫ではなく、検査室の方にまわされた。リーダーと呼ばれる人物は、派遣スタッフを半分に分けて倉庫と検査室のどちらかに入るかを指示したのだが、これがいい加減。休憩室に集まったスタッフを、この列から向こうがA、こっちがBとして分けていた。人数は一致していない。しかも、以前にこの会社に派遣されたことのあるスタッフと、この仕事は今回が初めてというスタッフの割り振りもなってない。とりあえず倉庫に回された人を見ていると、経験がある人とない人でチームが分かれていた。まったく馬鹿なリーダーである。チームにそれぞれ経験があるスタッフを混ぜることなんて、誰でも思いつくことだろうが!

まあいい。今回はリーダーの話ではなく、社員Kについてなのだ。彼は仕事熱心で真面目な人という印象を持っていたのだが、フォークリフトの運転中に、FULLCASTのスタッフと接触事故を起こしそうになった。

実際、社員Kが運転するリフトがFULLCASTのスタッフにかすったのだ。ほかの社員が「危ない!」と叫んだので、振り返ってみると、ちょうどリフトが女の子に触れる直前だった。どこからどう見てもこの女の子に非はない。定位置で作業をしていたのだから。悪いのはKだ。「危ない!」という声がなければ、彼女はひかれていたかもしれない。

で、Kが取った行動とは? フォークリフトを降りて、「あぶねー、あぶねー」と、自分の胸をなでおろしただけだった。スタッフには謝罪の言葉ひとつなかった。

結局この男は自分に甘く他人に厳しい、派遣スタッフなんて所詮使い捨てに過ぎないと思っているうんこだったのだ。いい加減な会社といい加減な派遣会社で成り立つビジネス。まったくもって滑稽だ。

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2005年07月06日

10万分の1への挑戦 そして失敗

今日のバイトは、日本パ○ソンの工場でのペットボトルの検品となっていた。集合は、ひとつ先の駅に8時集合。駅についておにぎりとゼリー状のカロリーメイト、ウーロン茶を買った。

工場まではタクシーだった。片道4500円。今回は、タクシー会社に事前に依頼してあったようで、誰かが立て替える必要はなかった。それにしても、こんなところにこんなでっかい工場があったとはね。○○県にあるのに、「東京工場」となっているのがウケた。

9時半に仕事が始まり、まずは説明からだった。どうもペットボトルの検品ではなく、プリフォームというものを検品せよとのことだった。プリフォームとは、PET樹脂を試験管の形にしたものだ。上の部分は既に完成品のペットボトルのように、キャップがきちんと閉まるための溝がついている、飲み口になっている。

どうやらこのプリフォームを作る段階で、細かい金属片が混入してしまったというのだ。そして、その金属片が混入している不良品のプリフォームは、10万本に1本というのだ。金属が入っているのが分かってから何本作ってしまったのだろうか。

通常、検品作業は冷房がきいた検査室で行うのだが、今回は倉庫内でも行うという。運悪くそっちになってしまった。作業は不織布っぽいのでできた上着に帽子、手袋、それにマスクをつけて行わなければならない。汗が出た。途中、社員が移動式の冷房をいくつか持ってきたのでなんとかなったが。

検品作業自体はそんなに難しいものではない。通常の視力があればできるだろう。まずは両手に7本か8本のプリフォームを並べ、金属辺やごみが付着していないか調べる。その後、両手を合わせて(プリフォームが左手に3本、右手に4本とかそんなかんじで重ねる)、裏側を調べる。最後に底と飲み口の部分を調べて、問題ないようなら良品箱に入れる。

プリフォームは1辺が1mのコンテナにビニール袋に入ってこれでもかってほど入っている。それを休むことなく検品していくのだ。最初は気が遠くなったが、コンテナ内のプリフォームの個数は有限である。つまり、いつかは終わるのだ。4人か5人が人グループになり、検品に取り組んだ。不良品が見つかる確率は10万分の1。ちょっと想像できない。社員は30本ぐらい不良品がみつからないとうんぬん、と言っていたので、相当な数を検品するのだろう。

社員は、これが最終的にペットボトルになるわけだから、自分が消費者になったつもりで取り組んで欲しいと強調していた。私は作業は時間が多少かかっても丁寧に行っていたのだが、もうほかの人を見ていると、バカバカしくなってきた。

それはなぜか。いい加減だからである。見方がホントにいい加減。このFULLCASTのバイトには、クラスタという格があって、仕事回数やリーダーシップに応じて格があがり、給料もあがる仕組みになっている。今日はリーダーと呼ばれる人間がいたのだが、その男は私のグループにいた。彼の仕事を見ていると、プリフォームの底や中などまったくほとんど見ていないのに、良品箱に入れているのである。そして、社員が見回りに来たときなどは、少し丁寧にやる。こんないい加減な態度でリーダーなんてできるものなのか。休憩に入るときの掛け声にも問題あり。

「じゃあ、今から休憩だから」 

どうしてそんな話し方しかできないのだろう。まあ、私のグループは彼だけが問題ではなかった(まあ、彼も相当問題ありで、私のはずした手袋を勝手につけていたから、なんでだろうと思って、彼が使っていたであろう手袋を手にすると、穴が開きまくっていた。こんな男がリーダーで賃金を多くもらっているなんて許せない)。若い女が2人いたのだが、どう考えても問題がありそうな雰囲気だった。作業はいい加減、私語はするわで、こんな人間を、何の審査もなく登録して派遣してしまうFULLCASTの体制に疑問を抱いた。そしてそれは起こったのだ。

社員がひとり、私のいたグループに来て、検品作業を始めた。最初はその女2人に後一時間ぐらいだね、などと優しく語りかけていたのだが、しばらくすると、

「それ、ちゃんと見てんの?」

と、ひとりの女に言った。女は無言。

「それじゃだめだよ」

女はまだ無言。

「やりかたちゃんと説明受けたの?」

女がしゃべった。なんて言ったと思う? 「受けた」 だよ。敬語もろくに使えないのか。そして社員は言いました。

「帰れよ!!!!!!!!!!!」

何回か帰れと怒鳴られて、女は無言でその場を去った。すると、連れの女も出て行った。


給料もらって働くということが分かっているのかあのバカ女は、と思ったが、こんな時代だから、彼女がああいう人間に育ったのには、親など色々なことが関与しているのだと考えると、哀れみさえ感じた。そして、その後、なんともいえない嫌な気分になった。

まずはこの派遣会社、FULLCASTについて。適材適所という言葉があるが、どうでもいい人間を安い賃金で適所に送り込んで、多少クレームが来ても、安い労働力だから我慢してくれ、と言っているような気がしてならならなかった。

それからFULLCASTに委託した会社。こんないい加減な労働者を抱えている人材派遣会社によくもまあ、委託できたもんだなと。自分が工場をやっていたら、絶対頼まないよ。

最後に日本の若い人。本当にこの国は大丈夫なんだろうか。


今回のことで、まず、フリーターにはなりたくないと強く感じた。それから、リーダーだと思っていた男がFULLCAST社員だと分かり、アウトソーシングなんて横文字だけ並べて、中身はうんこだと実感した。

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2005年07月05日

肉体労働はつらいね。

今日はバイトなので、6時に起きなければならなかった。だから昨日は10時半に寝た。でも、気がついてよく寝たなーと思って時計を見ると、夜中の12時半。2時間しか経ってなかった。眠れなかったので1時に起きてパソコン。2時半になっちゃったので、ベッドに入るも、寝付けず、結局5時過ぎにようやくうとうとしてきた。で、6時に携帯が鳴った。

眠いなぁ。でも初日から遅刻はどう考えてもまずい。朝飯を食べて準備した。どうやら父と同じ電車らしいので、車で駅へ。なんか不在着信が入ってる。しまった。家を出るときに出発確認のメールを送信しなきゃだったのだ。電車の中で送信と。

それにしても6時50分発だけあって、高校生が多い。そういえば高校に行ってたとき、これに乗って行ってたっけ(まじめだったときは)。2つ先で乗り換えた。この電車は乗っているほとんどが高校生。高校生専用列車みたい。で、集合場所の駅に着いた。

電車賃が往復で800円。高いなぁ。今日の日給が7000円だから、今の時点で6200円だ。7時45分待ち合わせで、40分に行ってみると、誰もいなかった。しばらくして、変な男が話しかけてきた。

「フルキャストの方ですかぁ??」

どこからどうみてもアキバ系だ。FULLCAST なんてでっかく書かれた紙袋をぶらさげている。どうやら彼が点呼(集合場所で出欠を取る人)らしい。それから何人か集まって、ちょっと見たことあるかおだなぁと思って、

「もしかして、○○(私が通っていた高校の地元での略称)卒だったりします?」

と話しかけると、

「高校行ってないんですけど」

人違いか。それから会話が途絶えた。べつに中卒がどうこうっていうんじゃないけどね。それと、気になったのが、Gを日本人にしてニートにしたようないでたちの男。服装規定に穴の開いたジーパンは不可、となっているのに、余裕で穴開きまくってるし。

とりあえず人が集まったので、二手に分かれてタクシーに乗った。行き先(派遣先)は、サン○リーの工場だ。でも、派遣先は△菱マテ■アルってなってる。どうなってんの?

工場は森の中にあった。うるせーオジヤンがいる門を通り越して、作業場に着く。倉庫だった。

「じゃあ、今日の仕事はこれを全部ひっくりかえして積みかえるっていうやつだから」

△菱マテ■アルの社員が言った。マイッタナ。アルミ缶の検品作業、ってなってたから、目でみてやるのかと思ったら、移動じゃん。話が違う。でもしょうがない。集まったのは男ばっかり15人ぐらい。
肝心の運ぶものは、500ml缶のチューハイが24個入っているダンボール箱。重いなぁ。何でひっくり返して積みなおすのか疑問だったけど、とりあえずやった。途中350ml缶になったけど、箱の数が多くて、そっちのほうが大変だったような気がした。

しかし大変な運動量だ。借りた作業着と帽子はびしょびしょ。でも一時間に一回は15分ぐらいの休憩があった。お昼休憩は11時半から12時半まで。休憩室は冷房が効いているので快適だ。弁当持参となっていたのに、持って来たのが3人ぐらいしかいなくて、△菱マテ■アルの社員が集金してコンビに弁当を買ってきていた。私はおにぎり2つとペットボトル茶。

お昼の前に、なんでこんなひっくりかえして積みなおす作業をやっているのか聞いてみた。すると、缶に不良があって、もれている可能性があるからだという。通常、缶に飲料を入れて、封をした後は、開け口が上になるように箱詰めされて、そのまま出荷されるのだが、こんな風に逆さにして一日置いておくと、箱が濡れるので、缶の不良が分かるという。なるほど。つまり、サン○リーの工場で使われた△菱マテ■アルのアルミ缶に不良があるため、今回のバイトが、「アルミ缶の検品作業」となっていたわけだ。ううむ。でも検品作業で、重い箱をひっくり返して積み上げるなんて誰が想像できるだろう。。。

とりあえず5時までだったのだが、当初は残業をするつもりでいた。でももうくたくたになっていた。サン○リーの工場だからって、自動販売機のジュース等が安いわけでもなく、何本も飲んでいた男は、

「稼いだって、ジュースで全部とられたらなくなっちゃうよな。まったくうまくできてんのね」

なんて言ってた。1時間ごとの休憩の度に140円のドリンクを買っていたのではどうしようもないね。私はとりあえず、2本にしておいた。弁当とジュース入れると、もうこの時点で給料は5500円ぐらいだ。残業すれば弁当やジュース代が出るんだろうけど。で、4時半に、「残業できる人います?」 って社員が聞いたのだけれど、やりたいと申し出たのは3名。「これは終わりがないですから」なんて社員は言ってるし。

やってれないよ。帰ることにした。5時5分。工場の入り口に帰る人が集まって、手続きを済ませ、リーダーっぽい人がタクシーを呼んだ。タクシーが来るまでしばらくかかって、交通費が往復で2000円を超えているおじさんは、「割に合わないよねぇ。最低賃金で働いてるよーなもんだよこれ」なんて言ってた。

明日も同じバイトをやることになっていたのだが、キャンセルの電話をしようと思っても、工場が森の中にあるので、携帯は圏外。ヤッテランナイ。タクシーの中で電話するのもあれなので、駅についてから電話した。すると、缶のバイトは今日だけだという。昨日の時点では二日間あると言っていたのに。イイカゲンダナ。

「明日は引越しのバイトがありますよ。○○駅からバスに乗っていってもらいます」

「何時のバスですか?」

「6時45分です」

「やめときます。。。。」

今日朝6時45分に家出たのに、明日はその時間にバスに乗れだと。無理でしょう。断ると、何かほかにでてきたらまた連絡するという。まあ、この時点ではあしたは休みだと思っていた。急に体が痛くなるかもしれないしね。

家に帰って飯を食べた後、電話がかかってきた。

「明日ペットボトルの検査のお仕事が 9時半から17時半であります。B作業ですし、女性も多いお仕事なのでいいと思いますよ」

B作業とはあまり肉体労働が伴わないもので、A作業は肉体労働か、多少の技術が必要なものとなっている。9時間のバイト料は、Aが7000円、Bが6700円だ。これならBを選んだ方が体にやさしい。

明日は休みにしようと思ってたけど、今日はAだったし、Bがどんなものかやってみないとわかんないので、やることにした。最寄り駅から一つ目の駅に8時集合だ。起きられるかな。

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2005年07月04日

独立記念日に独立 ~ニートからの脱却~

今日はアメリカ合衆国の独立記念日。起きたのが12時過ぎ。家の人がうなぎ屋に行くというので、速攻で準備して出かけた。


まずはなまずの天ぷら



うな重


うまかったなぁ。でもやっぱり帰国して最初に食べた時のほうがうまい。


家について、だらだらしそうになったが、これではだめだということで、登録制のバイトに応募するために電話。15時半に行くことになった。いま14時半。

必要なものは、3cm×4cm の写真、印鑑、現住所が確認できる身分証明書、筆記用具、となっていたので、写真以外を持って出発。写真はビザ用に撮った写真をスキャナで取り込んで、印刷しようとおもっていたが、時間がないので、スピード証明写真にすることにした。

外は雨。スピード写真のボックスの近くに車を止めて、中に入る。 ! 700円もするの? 仕方がない。撮った。!! はさみがない。100円ショップで買った。登録会社には駐車場がなく、近くの有料駐車場に止めた。

15時20分に到着。10分前には来ていてくれとのことだった。中には若いフリーターっぽい女性が2人。エントリーシートに記入をした後、説明を受けた。

この会社は、バイトの予約を2日前にして、前日に仕事内容の確認の電話をし、当日家を出るときに会社にメールし、仕事が終わったら派遣先の担当者に書類に記入してもらい、控えを会社に持って行くと給料をもらえる、というシステムだ。好きなときに働けるので嬉しい。

早速明日と明後日の予約を入れてきた。明日は家を出るのが朝の6時半だ。起きられるかなぁ。でもこれで、NEET(Not in Employment, Education, or Training) でなくなったわけで。晴れてフリーターとなることができた。

投稿者 cgoma : 20:28 | コメント (2) | トラックバック