2009年11月27日
病気にされる
今週は北京に来ている。となれば夜は決まって会があるわけだが、ここのところその類には顔を出さないようにしている。昨日の他部署との奴もそうだ。結局席ではまともな議論も出来なかったらしく、朝の始業時刻には遅刻してくる奴が出る始末である。
阿呆としか言いようがない。
そして今日である。送別会もかねて20人ばかりが集まって北京ダックをつつくとかいうその会に、自分が居合わせることを心に思い描いただけで鬱になった。向かう途中、地下鉄を降りたところですぐさま反対方向の地下鉄に乗り換えて戻り、白菜猪肉(水餃子)と五香牛肉(焼き豚のような牛肉)を食らって帰ってきた。
こういう会は1年目は努めて出た。投資だと思った。そして回収できた。今となれば学ぶことが何もないと思われる連中とガス室で肝臓と肺臓、そして頭までをも悪くする必要はないと思い、足が自然と反対の方へと動いてしまう。
運良くと言えるかどうかは分からないが、心優しい先輩方が毎回私を病気にしてくれている。つまり私は病人に仕立て上げられ、体調不良でやむなく不参加とあいなるわけである。
これは私の意図するところではないのだが、この厄介な日本企業の中にあっては、人間関係をぎすぎすさせないようにうまく作用しているようである。毎度のことあいつはどうも調子が悪い、ということではイメージ悪化は避けられないが、仕事中はケロリとしている。
投稿者 cgoma : 2009年11月27日 22:12
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://cgoma.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/875
コメント
元気そうだね。
投稿者 ばる : 2009年11月28日 23:58
コメントありがとう。こんな駄文をつらつら書けているところから想像できるように元気だよ。
投稿者 コーンのごま : 2009年11月30日 00:17