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2009年11月29日

人生

人生っていう奴は、いい加減にやるとその分だけ後で苦労するようにうまくできている。

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2009年11月28日

北京出張

今日北京から帰ってきた。仕事の事はあまり書かないのがポリシーであったが、折角だから書いていこうと思う。

11/24
上海を14時の東方航空の便で発つ。空港からは机場快線(市内までの高速鉄道)と地下鉄を乗り継いで会社最寄まで行くのだが、最近はタクシーを使っている。荷物もあるし。空港は机場(ji1 chang3)と言う。「じーちゃん」ではないがそういえば通じるだろう。


北京首都国際机場


北京ではいつも行っている水餃子の店で食らう。


水餃子とチンジャオロースー


ホテルは会社指定のところへ。一泊450~700元(6,300円~9,800円)程度。インターネットは1時間20元、1日最高80元までの別途料金が多い。今回は部屋がアップグレードになった。部屋は悪くない。




11/25
翌日はイベント会場へ。会社出展のブースへ。


会場は北京展覧館



イベントは分析展である

空き時間に会場をぐるりと回って気づいたことがある。分析機器にまったく興味が失せた、ということだった。まるで興味がなくなった。これはいかんぞなと思ったが失せたものは仕方がない。失せても仕事が出来ればよろしい。パフォーマンスは下げてはいけない。ただし、長くは続けられないだろう。

あともうひとつ。中国メーカーの追い上げのスピードである。見よう見まねで彼らはどんどん自社製品を市場投入してきている。日本のメーカーは現行モデルの改良なんてチマチマしたことをやっていたらどんどん差を開けられるだろう。考え方をごっそり変えて金儲けのしくみをつくらないと生きていけない。



登場したが、足が見えている


夕食は会社の先輩とともに。私はここでの議論は翌日からの業務に反映するようにしている。そうならない会には行かない。


最初に魚介類を選ぶ方式のレストラン

野菜なども選ぶ

このレストランは、選んだものが煮物や揚げ物、炒め物になって出てくる店だったが、なんだか面倒くさかった。大連の料理だそうな。誘ってもらったのだが、正直食った気がしなかった。

11/26
朝から会場へ。昼から事務所に移動。事務処理が待っている。先に書いたように、夜は参加しなかった。


11/27
朝から事務所でミーティング。遅刻者が出たことは先に書いた。あとは事務処理。

11/28
朝からコンピュータ関連の設定。社内ITサービス部門でも立ち上げられそうである。その後昼食。会社の建物に屋台を集めたようなフードコートがある。


魚香牛スーなど

食べ終わって会場へ。片付けの手伝いと言ってもやることは荷物の見張り番ぐらいのものである。さっきまで商談やらなにやらで盛況だった会場は一変してガラクタの山のようになった。虚しさを感じた。金儲けとはそういうものかもしれない。やり方が下手だからそう感じるのだろうか。どっちにしろ仕舞いである。自分でやらないと面白くもかゆくもないんだろう。


17時のフライトの為、会場を後にし空港へ。


なんとか麺


上海に戻り、「これから2年が将来を決める」と9月にEさんに言われたことを思い出した。今のままでは全くダメだ。

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2009年11月27日

病気にされる

今週は北京に来ている。となれば夜は決まって会があるわけだが、ここのところその類には顔を出さないようにしている。昨日の他部署との奴もそうだ。結局席ではまともな議論も出来なかったらしく、朝の始業時刻には遅刻してくる奴が出る始末である。

阿呆としか言いようがない。

そして今日である。送別会もかねて20人ばかりが集まって北京ダックをつつくとかいうその会に、自分が居合わせることを心に思い描いただけで鬱になった。向かう途中、地下鉄を降りたところですぐさま反対方向の地下鉄に乗り換えて戻り、白菜猪肉(水餃子)と五香牛肉(焼き豚のような牛肉)を食らって帰ってきた。

こういう会は1年目は努めて出た。投資だと思った。そして回収できた。今となれば学ぶことが何もないと思われる連中とガス室で肝臓と肺臓、そして頭までをも悪くする必要はないと思い、足が自然と反対の方へと動いてしまう。


運良くと言えるかどうかは分からないが、心優しい先輩方が毎回私を病気にしてくれている。つまり私は病人に仕立て上げられ、体調不良でやむなく不参加とあいなるわけである。

これは私の意図するところではないのだが、この厄介な日本企業の中にあっては、人間関係をぎすぎすさせないようにうまく作用しているようである。毎度のことあいつはどうも調子が悪い、ということではイメージ悪化は避けられないが、仕事中はケロリとしている。

投稿者 cgoma : 22:12 | コメント (2) | トラックバック

2009年11月25日

熊五郎寝入る

昨日から北京入りしている。展示会等々の用があってのことだ。今日は朝から展示会会場に行ってカタログを並べたりの最終準備である。

展示会が始まってどれくらい経った頃であろうか。信じがたい光景を目にした。日本から出張してきた50歳前後の社員が事もあろうか自社ブースで居眠りを始めたのである。そこまで中国式にしなくてもよいと思ったが、今回会場をぐるりと回って見てきても、自社ブースで居眠りをしている輩はいなかった。

平和ボケ。

会社を近いうちに辞めなければ巻き添えを食らうと強く感じた。

投稿者 cgoma : 23:52 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月24日

セントラルヒーティング

今日の午前中、セントラルヒーティングがONになった。今日まで暖房が使えなかった。やむなくガスコンロを焚いて扇風機で床から天井に向かって空気を循環させ、暖房としていたのも今日までだ。

投稿者 cgoma : 23:49 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月12日

道徳の授業で娘が美しくない

「道徳」という科目が中学まではあった。教科書にはちょっとした話が載っていて、毎回ひとつをピックアップしてやっていたとの記憶がある。

中学校1年の道徳の授業で、娘が不治の病になり・・・、という話があり、詳細は忘れたが父親が苦心して何かを行い、奇跡的に娘が助かった、というのが内容だったと思うが、同級生と面白がって、自分の考えをまとめるお題に対して私は

「娘が美しくない」

と書いてしまった。これは本文に「美しい娘」という記述があり、しかしながらその娘のイラストが美しくなかった為である。ほかにもいくつか似たようなこと書いた。これを見た担任教諭Tのコメントは、

「こんなこと考えてるのね」

であった。私はそれまで被っていた猫を降ろし、通信簿の右ページに△が増えたというわけだ。


まあ、こんな過去はどうでもいいとして、ひとつ記憶に残っている話がある。主人公は小学生ぐらいのクソガキで、両親と母方の祖父母と同居している。つまりはオヤジは婿養子だ。祖父母に甘やかされ、とんでもないわがままなクソガキは、家庭内で何をやっても許される。オヤジは婿養子の為、祖父母が寵愛する自分の息子に対して厳しいことは一切できない。

そんなある日乞食が家にやってきた。食べ物を恵んでくれという。そこでクソガキはその乞食に与える為に、なにか食べるものを地面に放り投げた。するといつもはおとなしくしているオヤジに手をあげられたのである。その後オヤジは祖父母に「孫を叩くなら年寄りを叩け」などと言われ存在感が更に小さくなった。はいそれではなぜ父親は子供を叩いたか、みんなで考えてみましょう、というような話である。

「祖父母に対する長年の鬱憤を晴らす絶妙の機会が訪れたから」 「結婚する相手を間違えた自分と、何一つ実りのない結婚生活から抜け出す勇気もない自分への苛立ちがピークに達したから」などという回答をした覚えはないが、こういう道徳の教育は今思い返すと重要だったなぁ、と思った。中国だったら、オヤジが叩いたことのなぜ?を考える前に、「叩いたオヤジが悪い」、「そうだそうだ」、となるんだろうか。今度誰かに聞いてみよう。

投稿者 cgoma : 21:53 | コメント (6) | トラックバック

2009年11月11日

中国のインスタントパスタ

日常の変化を求めてこの前中国のインスタントヌードルとインスタントパスタを買った。ヌードルの方はうまかった。で、パスタの方はということで今日食べた。NISSINのだけどね。


これがインスタントパスタ



開けると色々入ってる



間違えて先に具を入れてしまった



取り出すときにものぐさで麺の袋に戻そうとしてこぼす



気を取り直して水を線まで入れる



その後麺と具を入れる



こぼしたものも入れる



電子レンジに入れる



ぽちっと押して6分



その間になぜかシリアルを食べてしまう



ブルーベリージャムを入れる



シリアルは食べたが栗は食べない



そうこうしているうちにチーンとなる



なるほど、できている



ソースを入れる



まぜて出来上がり



バジルなどを入れてアレンジ

感想はというと、一口目は「あれえ」という感じだったが、バジルやチーズを入れていると、これは「いけるかも」ということになった。よって評価は

★★★★ (食べ始め)
★★★★★ (食べ途中)
★★★★★ (食べ終わり)

食べ始める前にシリアル食べちゃったからよくわかんなくなっちゃった。

投稿者 cgoma : 23:42 | コメント (4) | トラックバック

2009年11月08日

中国旅行、JasperServer

今日は語学学校の旅行に行ってきた。集合場所に行く途中のタクシーの中で、デジカメのメモリーカードをデジカメにセットし直すのを忘れていたことに気づいて凹む。集合場所近くのローソンにはSDカードなかったよ・・・。仕方ないので携帯で撮影することとした。

バスの中では自己紹介や伝言ゲームなどをやって(もちろんすべて中国語)、最初の目的地のなんとかっていう蟹屋に到着。伝言ゲーム2回目の途中だったが、みんな降りてしまい、再びバスに戻ったときは伝言ゲームは完全に忘れ去られていた。さすが!

で、10時半から食事となった。道の混雑を予想していたが、思いのほか早くついたということ。食事の終わりに雄・雌の大じゃ蟹(上海ガニは中国語で、だーじゃーしえ)が出てきて食べた。雌の方がおいしかった。



2匹ともなると、途中で食べるのがどうでもよくなってくる。隣に座った中国人の先生が、あれこれ食べ方を教えてくれるのだが、細かいところの肉をほじくりだしたり、黒酢をつけたりしていると、もう一匹の蟹が冷めるなぁ、やだなぁ、という考えが浮かんできて、途中でもう一匹の蟹に移る。蟹味噌とか吸っているうちに、なんでこんなエイリアンみたいなものを割ったり裂いたりして手を汚して食べないといけないんだろう、別にカニ味噌が好きなわけでもないのになぁ、となってきて、途中でやめた。


食後は裏の養殖場へ。くわえタバコで貝か何かをでぶつ切りにしているアンチャンが、そのタバコを水の中へ放り投げた。それはカニの養殖池であった。


近くには洗濯物が干してある。一緒に来ていた駐在員の奥さんと思われる人が、

「洗濯物があるー、あーあ、たぶん石鹸も何も全部一緒だよー」


生活排水が養殖池に流れ込んでいると言いたかったのだろう。おそらくそうだろうね。そうでないはずがない。それはそれで富栄養化が進んで蟹の味噌が増えたりしていいのかもしれないが、タバコは困る。


次の目的地は朱家角。水の都みたいなところ。船に乗ったり、店を見たりと2時間半ぐらい過ごした。みんな似たような商売をしてる、肉屋、蟹屋、魚屋、料理屋、餅屋、射的屋、みずあめ、わたあめ、その他もろもろ勝手に商売。。。



旅行には語学学校の生徒とその家族が来ていたわけだが、日本人が圧倒的に多かった。その中でもみんな結構話せているのには焦りを感じた。中国で営業できるぐらいの中国語が身につかないと日本に帰れないわけだから、がんばろう・・・。

6時には帰ってきて、Mとかで適当に食べた後、家で昨日の続き。


肉がこんなにずれてるのは初めてだ

結局動かないので、JasperServer に切り替えることにした。Tomcatとかも入ってたから、驚くほどすんなりインストール完了。動作確認もできた。

これすごいわ。最初からこっちにしておけばよかった。。。

投稿者 cgoma : 23:32 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月07日

またBIですか

この前ペンタホを入れたが、重くて動かなくてボツ。で、今回はOpenOlap。前にやろうと思っていたのだが、VPSがCentOSとMySQLの組み合わせだったので面倒くさそうだったのでやらなかったが、やはり一度使ってみたいということで昨日からやりはじめる。

PostgreSQL、JDK、Tomcat、Tomcat-Connectorsなどが必要になるわけで、VPSに一通り入れてログイン画面が出た、と思ったら

「OpenOLAPのサポートブラウザはMicrosoft Internet Explorer 6 となっております。」

たはっ。ここまでやってまさかログインできないとは・・・。で、IE6が入っているノートで接続するとログイン画面が表示された。でログインしてみると、、、エラー。ま、人生こんなもんでしょ。明日は旅行だから続きは夜か週末以降になるなぁ。


冷静に考えてみると、経営者にならないといけないのに、/etc/rc.d/init.d/tomcat start とか打ち込んで1日を潰したりしいて本当にいいんだろうか。インストール後動いてもろくに検証、積極的にカスタマイズしないことを考えると、開業後のIT投資を低く抑えられるという大義名分のもと、毎日さぼってパソコンいじってるだけじゃないかと。そもそもBIツールを使って分析するに値するデータがあるのか。Excel/Accessで十分ではないのか。

こんなふうに考え出したらきりがない。ふと「いけないなぁ」と思って分厚い中国語の文法解説書を声を出して読んだりしつつ夜が更けていく。

# /etc/rc.d/init.d/お前の人生 restart

とならないようにしないとなぁ。

投稿者 cgoma : 23:26 | コメント (0) | トラックバック

2009年11月05日

くだらない

くだらない食事会が終わって帰ってきた。たいしたことない者同士のバカのし合い、うまくもないカニ料理、まずい酒、タバコ臭い部屋、人の話は聞かずに自分のことばかり話すことに余念のない人達・・・。

人生を無駄にするというのはまさにこういうところに身を置くことなのだろう。

家について携帯が鳴った。「少しは面白そうにしていたほうがいいよ」とのアドバイス。面白くもなんともない。

次のフェーズに進むことにしよう

投稿者 cgoma : 20:49 | コメント (0) | トラックバック