2007年04月06日
World Expo 2007
4月には、International Awareness Week という毎年恒例のイベントが、ISA(International Student Association)主催で行われている。このweekには、月曜から土曜まで、ほとんど毎日何かのイベントがあり、金曜の午後には、様々な国の生徒がブースを出す World Expo、そして夜には Festival of Nations というショーが行われる。
このWorld Expo、小学生が多く訪れるので、自分の国をアピールするのはもってこいである。私はこのイベントに、かれこれ4年も続けて出ている。去年までは自分の家からテレビまで運んで・・・。今年はテレビが確保できたし、Sビデオ入力つきのものが用意されていたので、家から運ぶ必要はなかった。
ISAも、早いうちにISSSのメーリングリストなどを通じてイベントの告知をすればいいのに、しないから、知っている人しか知らないイベントになっていることだろう。それよりも、私が危惧するのは、私がKUからいなくなってしまった後、ちゃんと毎年やってくれる人がいるのか、ということだ。私は、自分の身を切ってでも、日本祭をはじめ、World Expo のような、日本をアピールできるイベントに心血をそそいでしまう。それは、私がやらなかったら誰がやるのかというのと、日本について理解を深めて欲しいという二つの理由がある。
まあいい。今年は日本祭の残り物があったので(SuicaリーダーとPivのフィルム)、展示することに。後はたらこダンスを液晶モニタで流して(デスクトップパソコン持参)、テレビにはみんなのテニス。

小学生をはじめ、大人の来場者にも、suicaとpiviを通して日本の技術を、折り紙などを通して伝統文化を伝えることに成功した(と思う)。こういう地道な作業が日本への理解を深め、彼らにとっては日本を好きになるきっかけとなり、最終的に親日派を増やすことになる、と信じてやるわけだ。
日本人はもっと自分の国、文化に誇りをもって、外国人に語れるようにならないといけない。

さて、World Expo が終わりに近づいた頃、一番よかった国のブースはどこでしょう、という投票が行われ、日本は見事2位に輝いた。1位はサウジアラビア。お茶やお菓子を出して、かなりのスペースを取ってやっていたので、当然といえば当然だろう。日本も何か食べ物を出せたらいいね、来年は。
Expoの後は、Festival of Nations の担当者と打ち合わせだ。なんと、たらこダンスがまたできることになったのだ。ショーに出る予定だったグループのうち3組がキャンセルし、空きができたので、入り込めたのだ。最初はパスタソースの説明とたらこダンスの予定が、10分くれるというので、ぎりぎりになってパワーポイントスライドを変更し、suica→トイレ→たらこダンス、とした。日本祭で私がやったプレゼンの前半をカットしたわけだ。
今回は、服の下にたらこダンスコスチュームを着て、着替えに時間を取られないようにした。プレゼンはかなりの笑いを取ったが、たらこダンスが始まると、ちょっとシュンとしたかと思ったが、なんとか乗り切れた(動画は後でアップ予定)。前半は太鼓、後半はたらこで、日本がFestival of Nations の話題をかっさらっていったことは言うまでもない(だろう)。

終わって、ユニオンでくだらない動画を撮影中、一緒に写真を撮って欲しいと言われ、おみつ氏いわく、「スターになった気分」だそうだ。確かに。
家に帰って片づけをはじめたが、明日の打ち上げまでに間に合うかな・・・。
投稿者 cgoma : 2007年04月06日 23:35
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