« 猫伝染性腹膜炎(FIP) ~感染・発症・症状・診断・検査・治療・予防~ | メイン | ボストンキャリアフォーラム2006 2日目 »

2006年11月17日

ボストンキャリアフォーラム2006 1日目

さて、今日はボストンキャリアフォーラム初日だ。今日の予定はこうだ。
9:15 ソフトウェア・半導体開発・販売A社 適正試験
10:00 精密機器開発・販売B社 1次面接
15:00 ストレージ販売C社 1次面接

で、今日の結果はというと、
A社 結果待ち 
(結局ここは通らなかった。ちなみに、フォーラム中に1次を通らなかったのはこの会社のみ)

B社 連絡待ち
(1次面接通過後2次面接を受けた。通過すれば日本で最終面接)

C社 内定

キャリアフォーラムは、ボストンコンベンションセンターで行われるので、最寄り駅は、Silver Line の World Trade Center となる。Braintree から Red Line で South Station まで行き、Silver Line に乗り換えて WTC駅へ。昨日、おパットのことがあったが、腫れまぶたで面接に行くのはよろしくないので、今日は泣いていない。6時ちょっと前に起きて準備を始め、Sと共に7時過ぎにBraintreeを出発。8時半頃には現地に着いた。並んでる並んでる。スーツに身をまとった学生が。ダンキンの出店っぽいのがあったので、ドーナツを紅茶を購入して列に並んだ。


しばらくして資料などを渡され、入場の時間となった。2年前は、寒い中、外で馬鹿みたいに待たされたので、ディスコ(フォーラムを主催している会社)も頭を使ったようである。

会場に入る為には、あらかじめ印刷しておいた名札と入場券が必要だ。名札にはスタンプを押され、入場券は回収される。会場に入る直前に、布製のバッグをもらえる。会場の地図、セミナーのスケジュールなどは、列に並んでいる時に渡された。直前まで調整が続いていたのだろうか。

実際会場に入ったのは9時ぴったりぐらいだった。軽く色々みて回る。9時15分から最初の会社なので、あまりうろうろできないが、その会社の場所などはチェックしておいた。


時間ちょっと前に、最初の会社(ソフトウェア・半導体開発・販売会社)のブースへ。名前を告げると、白い布で囲まれた面接ブースの方へ案内された。そこで適性検査を受けるようだ。数名の学生がすでにいた。9時半までに間、エントリーシートに記入するように言われ、細かく書いていたが、時間になったので適性検査が始まった。とはいっても、最初は説明だった。コンピューターにやらせればいいような、くだらないものだった。BOX1の数字を、BOXナンバーとするBOXの数字を、BOX2に入れる、うんぬんいうような
ものである。

説明はかなりの時間をかけて行われ、その後実際の適性検査が始まったのだが、最初の2つの問題が、さっきの説明で使われた問題と酷似していて、あまり気にせずに2つ解いてしまって、その直後、それが例題であることに気づいた・・・。っていうか、例題を本試験用紙に載せとくなよ・・・。まあ、そういうあたりも適性検査で見ているのかもしれないが、もうこれでやる気が失せてしまった。面接もせずに最初に適性検査なんて、聞いたことがない。まあ、私が解いてしまった例題は、二つとも正解だったので(例題なので、適性検査の説明を受けたときに渡された用紙を見れば答えが載っている)、自分の頭がくるっていないことが分かったのでよしとした。

10時半になり、終了となった。エントリーシートが書きかけだったが、この会社は最初の腕ならしということで、そのままにした。これで終わりかと思いきや、全員面接をすると言い出した。オイオイ、11時から次の会社なんですけど? ブースでこのことを説明すると、「あとで戻ってきてもらってもいいですが、すぐに終わるようにしますので」ということだったので、受けさせてもらうことに。私は1対1の面接が好きなのだが、この時は面接官1対学生2のスタイルだった。人事担当者は2人いて、男性が担当官だった。女性の方は、私がメールをやりとりしていた方で、この方の丁寧な回答に惚れて選んだ企業だったので、この方とお話できなかったのは悔やまれる。

で、始まったわけだが、時間が気になって、もうひとりの学生が質問に答えている間に、質問内容を忘れ、「質問は何でしたっけ」と聞いたり、終わり頃、ポケットから携帯を出して、時刻を確認してしまったりした。今思えば、面接官に時間を直接聞けばよかったね。面接官は、「そろそろ時間かな」などと言って、どうでもいい話がやっと終わった。

面接官は自分より優秀な学生は取れないものである。この面接官からは全く知的な印象を受けなかったので、私などは、「こんな男を人事の面接担当に配属して、会社の顔としているところなど、ろくなところではない」、と思ってしまう。ごくろうさま。10時58分ぐらい前に終わり、次の精密機器開発・販売会社 の1次面接に飛んで行った。

さて、二つ目の会社は、かなりプライオリティーが高かったので、遅刻するわけにはいかなかった。面接官は温和な方で、なごやかな雰囲気での面接だった(詳しくは就職活動終了時に公開します)。面接終了時に1次面接通過を伝えられたので、午後2時からの2次面接の予約を入れた。

さて、お昼は2回のカフェテリアで取った。ろくなものがなかったが、中華のできそこないで我慢した。

2時からの2時面接も、和やかな雰囲気で進み、後日連絡ということになった。


さて、3時からはストレージ販売会社 1次面接である。ちょと早めに行ってみると、担当者の到着が遅れているということで、人事の担当者の方とお話をし、会社の説明などを受け、4時半からに時間を変更して頂いた。この会社の新入社員で現在研修を受けているという方々が数名ブースの前にいらっしゃったので、そのうちのおひとりとお話をする機会に恵まれた。

4時半からの面接は、色々質問をしたりして、特に問題もなく進んだ。途中、「意地悪な質問」をされた。終了後、さきほどの人事の方から、内定を出しますというお話があった。嬉しかった。こんなにも早く決まってしまうとは。

会場を去るちょっと前、動物病院から電話があった。出てみると、Dr. Gibbs で、パットが順調に回復しており、FIPである可能性は低いとのことで、電話中涙が出そうになった。内定の話の後の吉報である。めでたい。

夜は、アメリカで一番古いという、Union Oyster House でクラムチャウダー、カキ、ホタテなどを食べた。ここはかなり有名なレストランで、1時間以上待った。


企業の担当者が学生を連れてきている光景も見られた。よくあるんだよね、2次面接通過→ディナーってパターン。2年前に経験済みだけど。まだ内定でてないのに、完全には喜べないし、食事をしているときっていうのは、自が出るから、そういうところを見られるのもちょっとどうかと思うんだよね。次の日に備えて、夕食はおちついて取りたいところだ。ま、ごくろうなことですね、という感じでSとの夕食を楽しんだ後、モーテルに戻った。

投稿者 cgoma : 2006年11月17日 23:31

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://cgoma.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/633

コメント

こんにちは。

検索でたどり着きました。

私は、2007年のフォーラムに参加し、企業から「〇日(フォーラム後)までに結果を出します」と言われたのですが、それは、「遠まわしに断っている」のでしょうか?この言い方は、ブースでも、またその後の面接会場でもありました。ちなみに、「フォーラム内に結果を出す(それまでに連絡がなければアウト)」とはどこからも言われませんでした。

企業によっては、1週間後、2週間後という言い方で、また企業によっては具体的な日付を言っていました。


もし体験や見聞からご存知でしたら教えてください。

投稿者 : 2007年11月11日 21:54

せっかくコメントを頂いていたのに、気づかずにすみません。20,000件のジャンクコメントの中に埋もれてしまっていました・・・。

「〇日(フォーラム後)までに結果を出します」 というのはごく普通なことですよ。ただ、二次面接までキャリアフォーラムで済ませてしまう企業のブースでの一次面接後に言われたなら、ほとんど断っているも同然だと思いますね。

ほとんどの企業が、①企業ブースでの1次面接→②白カーテンブースでの2次面接 となっていると思いますが、この後は大抵、本社での最終面接となっていたと思います。

「○日までに結果を連絡します」 というのは、とりあえず社内に持ち帰って検討してから、最終的な連絡(最終面接に進んでください or 今回は残念ながら・・・)をしたいがために言うのであって、遠まわしに断っているわけではありません。

よって、採用担当者がこんな奴絶対取りたくない、もしくは、この人にはぜひうちに来て欲しい! とその場で思っても、「○日までに結果を連絡します」 と言うのです。

ちなみに、キャリアフォーラム中に私に内定を出してくれたのは外資系1社しかありませんでしたよ。

投稿者 コーンのごま : 2008年01月30日 07:39

コメントしてください




保存しますか?