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2006年11月16日
猫伝染性腹膜炎(FIP) ~感染・発症・症状・診断・検査・治療・予防~
猫科の動物が感染するウィルスのひとつに、+鎖のRNAを持つ、Feline Enteric Coronavirus (FECVもしくはECoV: ネコ腸コロナウィルス)というものがある。感染は、糞に含まれるウィルスが口から入り、腸まで進み、腸の上皮組織に侵入することにより起こるが、感染が目立った症状を引き起こすことは稀である(子猫で軽い下痢程度)。ただ、このウィルスは増殖する際、突然変異により、マクロファージ内で増殖できる能力を獲得した Feline Infectious Peritonitis Virus(FIPV: ネコ伝染性腹膜炎ウィルス)へと変化してしまうことがあり、FIPV はマクロファージと共に、腸の上皮細胞から全身へと広がって行き、腹膜炎を含む様々な症状を引き起こす。これが、猫伝染性腹膜炎(Feline Infectious Peritonitis: FIP)である。現在有効な治療法はなく、発症すればほぼ死に至る
実家では現在3匹の猫を飼っており、猫の怖い病気としては、白血病、エイズを認識していたが、FIPについては8日に、新しく引き取ったパット(♂、7ヶ月、去勢済み)を動物病院に連れて行った際に初めて聞いた。白血病、エイズとも、検査結果が陰性だったので安心していたのだが、パットがえさを食べ始めないし、どうもおかしいと思っていたので、FIPについて色々調べていたのだが、これがかなり複雑で厄介な病気である。(FIPで飛んできた方は、他にも色々説明してあるサイトがありますので、そちらも参考にしてください。)
感染・発症
まず、FIPの発症には、ECoV(ネコ腸コロナウィルス)に感染していることが条件である。このウィルスに感染している猫は多いが、症状がないため見分けがつかない。数匹を同じ檻で世話をしているシェルター(保健所のような場所)では、ほぼ感染は間違いがない。ECoVが突然変異する前に体内から除去されてしまえばいいが、何らかの理由により体内にウィルスが長く留まっていると、ウィルスに増殖の機会を与えてしまう。ECoVはRNAウィルスなので、増殖の際に突然変異が起こる確率が高く、体の中に長く留まっている=増殖の回数が多い=突然変異が起こりやすい、となるわけだ。突然変異により、ECoVがFIPV(ネコ伝染性腹膜炎ウィルス)へと変化し、最終的にFIPの発症へとつながる。ストレスの多い環境にいた猫や、白血病・エイズ、その他、免疫系の病気にかかっていた猫のFIP発症率が高いことから、免疫がFIPの発症までの過程において、重要な役割を果たしていると考えられる。これを裏付けるように、FIPVを持っているだけでFIPを発症しないFIPキャリア猫も存在する。この場合、生涯にわたりウィルス(ECoVおよびFIPV)を体外に排泄し続けるが、FIPVの感染力については議論が分かれている。ちなみに、FIPの発症は、子猫及び老猫に多い。
症状
FIPは、ウェットタイプとドライタイプと2種類に分けられるが、症状は猫によって様々のようで、一概にこれ、とは言えないようである(両方のタイプの症状がみられる猫もいる)。ただ、マクロファージが集まってできるかたまりである肉芽腫による腹部の炎症は、両タイプに起こるようだ(このあたりから病名がついたのだろう)。ウェットタイプは、発熱、食欲不振、活発でなくなる、脱水症状、貧血、黄疸、タンパク質を多く含む腹水・胸水(血管の炎症による)などの症状が見られ、発症から数週間で死亡する。ドライタイプは、発熱、食欲不振、活発でなくなる、脱水症状、貧血、黄疸、肉芽腫に起因する炎症による腎臓・肝臓・膵臓の機能障害、中枢神経障害、目の病気などが見られ(肉芽腫ができる場所によって、症状は実に様々)、数ヶ月で死亡する。
診断
これがやっかいで、確定診断は困難を極める。FIP以外の病気で、ウェット・ドライタイプに見られる症状が現れるケースも多いからである。例えば、腹水は細菌感染による腹膜炎が原因となっても起こるし、肝臓が侵されるタイプのドライタイプによく見られる症状は、胆管炎のそれに酷似している。よって、症状だけからFIPだと判断してしまうのは大変危険である。現在最も確実な診断法は、死亡後に開腹して肉芽腫による炎症があるか調べるというものだそうだが、それでは意味がない(生前に開腹して診断、というのも可能だが、リスクが大きい)。ウェットタイプは、腹水が溜まることが多いので、比較的簡単に分かるケースが多いようだが、ドライタイプは進行がゆっくりで、侵された臓器により症状が様々なのに加え、似たような症状を引き起こす病気も多く存在するので、診断は難しい。
検査
現在FIPの診断に関して行われている検査としては、
①血中コロナウィルス抗体価検査 (ウィルスに対する抗体の量を調べる)
②腹水のRT-PCR (腹水に含まれるマクロファージ内に、ウィルスがいるか調べる)
③腹水のA/G比 (アルブミン、グロブリンの比)
④腹水を顕微鏡で見てみる
⑤腹水のタンパク質濃度
⑥血液検査
などがあるが、①は、コロナウィルスに対する抗体の抗体価(抗体がどれぐらい作られているか)なので、ECoV(ネコ腸コロナウィルス)もFIPV(ネコ伝染性腹膜炎ウィルス)もコロナウィルスである為、ECoVにだけ感染しているのか、ECoVとFIPVに感染しているのか、FIPVにのみ感染しているのか、抗体価からは判断できない(どちらのウィルスにも同じ抗体が作られているようである)。しかも、抗体価がある程度あって、FIPVに感染していてもFIPを発症しない猫もいる為、抗体価が高い=FIPを発症している、などとも言い切れない。抗体の生産には時間がかかる為、抗体価が0の場合であっても、FIPの可能性は否定できない(時間をおいての再検査が必要)。まったくやっかいですね。
②も似たようなものである。PCR用のプライマーを、ECoV(ネコ腸コロナウィルス)用、FIPV(ネコ伝染性腹膜炎ウィルス)用と2つ作れればいいのだが、突然変異 が single nucleotide だったりして、うまくいかないのだそう。つまり、陽性と出ても、ECoVだけか、FECVとFIPVがいるのか、FIPVだけいるのか、分からない。false negative (検査の前にウィルスのRNAが分解されてしまって、結果陰性となる)も多いそう。
③について
アルブミン・グロブリン共に血中タンパク質であり、抗体はグロブリンに含まれる。FIP発症猫は、A/Gの値(アルブミン÷グロブリン)が、0.45より低くなっていることが多い。A/G比が低くなる為には、アルブミンが下がるか、グロブリンが上がるか、両方が起こるかであるが、FIP発症猫は、グロブリンの量が際立って増え、結果としてA/G比が低くなっている(分母が大きければ比は小さくなる)。A/Gを求める為には、腹水に含まれるタンパク質を、電気泳動で分離し、Aがいくら、Gがいくら、を調べる。
④FIP猫の腹水を顕微鏡で観察してみると、細胞が少なく、好中球やマクロファージが多く見られる。ちなみに、FIP猫の腹水は、黄色く、少しかすんだ色をしている。
⑤FIP猫の腹水中のタンパク質の濃度は、3.5g/dL 以上であることが多い。グロブリンが増えているからだろう。
⑥血液検査だけで、すぐにFIPだと分かるわけではないが、侵された臓器によって大きく変わる値に着目し、診断の助けとするようである。肝臓が侵されれば、ALT・GGT・Alkaline Phosphotaseなどの数値や、総ビリルビンの値が上がるようだ。
以上の検査結果に加え、臨床所見を総合して FIP の診断を行うのである。簡単にPCRやELISAとかで分かればいいのになぁ・・・。将来的に、非侵襲的な迅速診断ができるようになるのを祈るばかりである。
治療
根治は難しいので、基本的に対症療法となる。免疫系と深く関わっている為、ステロイド系の免疫抑制薬が処方されたり、インターフェロン(ウィルスが増殖できなくする因子)を使った積極的な治療も行われつつあるようである。中には完治した例もあり(子猫では報告がない)、治療法の研究に期待したいところだ。フコイダンなども効くかも知れない。
予防
ここに書いたことを真剣に読んでくれる人は、私のように、おそらく愛猫にFIPが疑われる状況で、今更「予防」の知識はあまり助けにならないかもしれないが、次に飼うかもしれない猫の為に、数匹を飼っている場合は、未感染・未発症猫への対応の為に、書いておく。
まずは、ECoV(ネコ腸コロナウィルス)に感染させないようにすることである。外国のペットショップでは、ECoVに感染していないことの証明書付きの猫を販売しているところもあるそうである。糞の中のECoVは、かなりの間感染力を持ち続けるらしいので、トイレをきれいに保っておかないと、自分の糞からまた感染・他の猫にも感染を広げる、ということになってしまう。ただ、猫は肛門を舐めるので、一度感染したらずっと感染している気がするんですけどね(体内のウィルスの量は少しずつ減っていくだろうが)。そして、ストレスは免疫系に影響を及ぼし、発症の引き金となるので、ストレスを与えない環境に置くこと。もちろん室内飼い。ワクチンもあるようだが、効果は実証されていないので、信頼できない。運悪くFIPで愛猫を失った場合、室内に感染力のあるECoVが存在している可能性が高いので、トイレ周りを消毒したり、1ヶ月ほどしてから新しい猫を迎える、などの対策が必要らしい。
おまけ(興味深い論文を読んだら、その都度付け加えます)
マクロファージ
抗原(ウィルスや細菌などの病原体、体にとって異物となるもの)が侵入すると、体内ではその抗原に対する抗体が生産される。この抗原と抗体(それぞれ特定のものとしか結合しない)が複合体を形成すると、マクロファージがやってきて、その複合体を取り込んで分解するのだが、中には、このマクロファージによる分解の機構を避けることができる病原体もある。FIPV(猫伝染性腹膜炎ウィルス)は不幸にもマクロファージ内で分解されず、逆に増殖できる。よって、マクロファージは、ウィルスを除去するどころか運び屋となって、ウィルスを腸から全身に運んでくれるのである。
ウィルス表面のタンパク質
抗体が存在しない状況下で、FIPV(猫伝染性腹膜炎ウィルス)はマクロファージに取り込まれたが、ECoV(ネコ腸コロナウィルス)は取り込まれなかった、という実験結果がある。つきつめてみると、ウィルスのRNAの突然変異は、ウィルス表面のタンパク質にマップされた。つまり、このタンパク質の変化が、FIPVがマクロファージに入り込むきっかけとなり、後に抗体が生産され、Antibody-Dependent Enhancement of Infectivity も重なって、発症へとつながるようだ。
IL、インターロイキン(英語の発音は「インタールーキン」に近い)
免疫系は、白血球が分泌するサイトカイン(細胞同士のコミュニケーションに使われるタンパク質)である、インタールーキン(IL)によって、その大部分を調節されている。FIP発症猫はIL-12が低く、FIPキャリア猫はIL-6が低く、IL-10が高くなっているなど、猫によってFIPV(ネコ伝染性腹膜炎ウィルス)に対する免疫系の反応が異なっており、これが、発症する・しないを区別している可能性が高い。
RT-PCRについて
要は、RNAをからDNAを作り、そのDNAを、検出できるほどの量にまで増やしましょう、ということである。
RT は Reverse Transcriptase(リバース・トランスクリプテーゼ)の略で、RNAを鋳型としてDNAを合成する酵素である。
PCRとは、polymerase chain reaction(ポリメラーゼ・チェイン・リアクション) の略で、要はDNAを増やす方法である。DNAは、DNAを鋳型として、DNAポリメラーゼ(DNAを複製する酵素)によって合成される。
コロナウィルスを直接検出することは難しいが、コロナウィルスのゲノムはRNAなので、まず RT を加え、少量のDNAを得てから、PCRにかけ、DNAを検出できる濃度まで増やして、検出する。
プライマーとは、PCRで使われるDNAポリメラーゼが、複製を開始する為に必要なものである。コロナウィルスに RT を加えてできるDNAに、このプライマーが結合するわけだが、FECVとFIPVの違いは微々たるものなので、RTによってそれぞれから生成されるDNAの違いも微々たるものであり、それぞれに特化したプライマーを作るのが不可能であることが、悩みの種となっている。もしこれが解決されれば、PCRでFIPVだけを選択的に検出することが可能となる。ま、シークエンスにかけろっていう話ですが。
続きは、キャリアフォーラム前日のボストン入りについて
飛行機が1時間弱遅れたが、お昼過ぎにボストン入り。Silver Line のバスに乗り(Silver Line だけバスで、他の色のラインは地下鉄)、South Station へ(乗るときに$1.25払った)。バス乗り場のすぐ手前に、自動券売機があったが、動いていなかったので、一週間のパスを買うことができなかった。ちなみに、airport station という Green Line の駅に向かうバスは無料。
South Station でちょっと戸惑った。一週間のパスを買おうと思っていたからである。バス内で支払いをしたとき、切符などはもらわなかったので、どのように改札を通るのかと思ったら、改札を出るのに切符はいらないようで、とりあえず出てしまった。すぐそこにあった券売機で、1 week の乗り放題のパスを購入。これで改札を通り、Red Line 終点の Braintree に向かった。
下りるときに切符がいらないなら、Braintree で下りてからそこの券売機でパスを買えばよかったと思ったりもしたのだが、車内に、終点のBraintree では、改札を出るのに$1.25かかる、というようなことが書いてあったので、South Station でパスを買っていて正解だった。初乗り運賃の$1.25で乗った何も知らない客は、改札の手前で$1.25の切符を買わされていた。まあ、初乗りとは言っても、終点以外は一律料金だが。
重いスーツケースを持って、遠回りしてモーテルへ。さすが Red Line終点にあるだけあって、一泊$65と安い。道路を何度も横切り、危ないなぁと思いつつ、やっとの思いでモーテル到着。結構近いんだけどね、見た目的には。チェックインした後少しゆっくりして、無線LAN接続できないっていうから、Junoでダイヤルアップでネットにつないで、China Town のうまい中華料理屋を検索。Chaina Perl っていうところに決めて、モーテルを出発。
2年前にボストンキャリアフォーラムに行った時、China Town で中国人に一番うまい中華料理屋はどこかって聞いて、連れて行ってもらった店にもう一度行こうと思っていたが、店の写真を持ってくるのを忘れ、とりあえず、China Perl 行ってみたけど、人が全然入ってなかったから、じゃあ2年前の店を探すか、ということになって、1時間ぐらい歩き回ったが結局見つからず、Sもプンプンし始めたので、大通りにあったベトナム料理屋に入って、チャーハン、スープ、エビの炒め物を注文。そこそこ食えた。
Braintree に戻り、YMK氏に電話してみた。すると、驚いたことに、おパットは、病院で検査をするやいなや、入院ということになってしまったという。しかも、猫伝染性腹膜炎の可能性大ということらしいのだ。少し怪しいなぁとは思っていたが、まさかこうなるとは。
実は、友人の占い師(MTK氏)に、私とおパットの関係について、昨日占ってもらっていたのだが、それによると、私は過去への執着があり、パットは無、生は私の前を通り過ぎようとしていて、私は化石人間になってしまうが、最後はあふれる豊かさ、と出た。氏には、今の、おパットとの一瞬一瞬を大切にし、考えてもどうにもならないことはあるので、パットに執着し過ぎず、自分のやるべきことをきちんとこなしすべきと言われた。病気は検査で見つからない可能性もあり、ヒントすらつかめないかもしれない、ということだった。氏の占いは恐ろしいほどによく当たるので、理系の私ですら恐れ入っていて、今回も当たるのではないかと思ったが、占いが当たる当たらないにかかわらず、人の話から教訓が学べればそれでいいと私は考えるので、カンザスにとんぼ返りしようかなどとも考えたが、就職活動という人生の大事な転機にあるので、今できることをしようと決めた。パットは入院しているので、安心と言えば安心である。
この占いのお陰で、ある程度は覚悟していたのだが、実際そうなるとつらいものである。モーテルで風呂にでも入ろうとしていたところに、担当の獣医(Dr. Gibbs)から電話がかかってきた。FIPの可能性が高いということを伝えられ、私が not treatable だよね、と言うと、そうだと答え、彼女は、
「安楽死も考えないといけないかもね」
と。私は電話を切るなり泣き出してしまった。まだ8ヶ月の子猫で、引き取ってきてから1、2週間しか経っていない。これから15年ぐらい、私が40歳ぐらいになるまで、ずっと一緒に暮らせると思っていた猫。それがFIPで長くないかもしれないという現実。泣きながら風呂に入った。
さて、これからどうするかが問題である。ローレンスに戻ることも一瞬考えたが、それでは取れるかもしれない内定をパーにして、化石人間への道をまっしぐらである。私が戻ったところで、パットは結局入院しているし、私ができることは何もない。泣いて祈ることぐらいである。病院にいれば私が戻る火曜日まで死ぬということはないだろうし、勝手に安楽死させることもできないし、ひとまず安心である。それならば、このボストンで、内定の3つや4つもぎとって帰って来るのが苦しんでいるパットの為というものである。
私には失うものは何もない。こう思うことにした。たとえパットの肉体が朽ち果ててしまおうが、パットと過ごしたこの短い期間の思い出は永遠に消えることがなく、また、ボストンから帰れば、短いかもしれないがパットと触れ合える時間はあるはずだ。それを大切にすればよい。もし内定がでなかったらどうするか。そんなことは全く問題にもならない。なぜなら、内定なんて最初から存在しないものだからである。明日からキャリアフォーラムが始まるが、エントリーをした企業での面接を通じ、面接のスキルも磨けるし、その業界の人と少しではあるが、掘り下げた話もできるだろうし、質問を通じて、今まで気づかなかった自分の内面に気づくかもしれないし、失敗したって、それは経験となり後で生きてくる。もう、得るものばかりである。
緊張の二文字はもう私にはない。失うものがないのだから、緊張なんてするはずがないのである。私の就職活動に対する考えとして、自分を本当に理解し、必要としてくれる所にしか行く気がないということである。例えば、私がエクセルで写真を埋め込んで作った履歴書があるが、わざわざ手書きの履歴書を提出などと、時代遅れのことを言っている企業は受けるする気にすらならないし、面接で落とされるようなことがあれば、そんなところはこちらから願い下げである。御社の益々のご発展をお祈り致しますである。将来の敵対的買収に備えて準備しておいたほうがいいんじゃないですか、である。どこも私を理解してくれなかったら、起業するまでである。
・・・。あまり大きなことばかり言っているとあれなので、これぐらいにしておこうと思うが、就職活動は、実際これぐらいの覚悟がないとやっていけないのではと思った夜だった。
投稿者 cgoma : 2006年11月16日 23:29
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コメント
読んでいて人事とは思えず、胸が締め付けられました。うちもあの時、後遺症によっては安楽死を考えなければいけない、と言われ、とにかく一緒にいる時間を一瞬一瞬大事にしなければ、と覚悟を決めました。
おパットさんはごまさんに引き取られてとても幸せだと思います。そして、ごまさんの人生の大切な時期にごまさんの前に現れたことはとても意味のあることだと思います。
FIPについての説明、とても勉強になりました。症状から診断するのが難しいのですね。おパットさんに治療の効果がたくさん出るよう、お祈りしています。
投稿者 じーな : 2006年12月08日 17:42
コメントありがとうございます。私は昔から医者の言うことは自分で調べてからでないと信用しないタイプなので、他の病気である可能性を模索している状態なのですが、どうもFIPのような気がしてきましたね、最近。
ま、くよくよしていても仕方ないので、次の目標である卒業に向けて進むだけですね。今度よろしければおパットに会いに来てください。喜ぶと思います。
投稿者 コーンのごま : 2006年12月09日 02:00
初めまして。私は海外在住で今2匹の猫と夫で暮しています。今 猫は兄弟で9ヶ月、そのうち一匹がFIPかも知れないと言われました。
IBDの疑いで3週間前に手術、そして今月11日に下腹部が腫れ縫い目が裂けて内臓が出てしまってすぐ救急病院で手当てをしました。
明日迎えにいきます。これから先とても不安です。
投稿者 ミルクのママ : 2007年05月15日 10:37
ミルクのママさん、初めまして。9ヶ月というと、うちの猫がFIPの症状が出始めた頃と一緒ですね。
IBDとFIPは似ているところがあるようですから、FIPでないことを祈っています。FIPでさえなければ、完全回復も不可能な話ではありませんから。それにしても、内臓が出てしまうとは、やはり腹水が原因でしょうか。なにはともあれ、猫ちゃんの無事を祈っています。
投稿者 コーンのごま : 2007年05月16日 00:34
ここ何日かで ミルクをどんな形で迎えるかホントに悩み 実は兄弟猫が居るためミルクの部屋を作りました。FIPだったら感染しないように 又ミルクにストレスをかけないように私たちの部屋を開けて 沢山のおもちゃや小さなダンボールや暖かいクッションなど。気にいってくれたらいいな^^又相談させてくださいね。
投稿者 ミルクのママ : 2007年05月16日 14:45
最近、コメントが自動でトップに上がらなくなってしまいました。すみません。
ミルクちゃん、その後いかがですか? FIPの場合、食欲減退、体重減少、慢性的な熱、ぐったりしている、この4つが素人でも分かる症状です。私は毎日体温を測ってあげていましたが、40℃近くありました。熱が下がらないとFIPの可能性大です。
また何かあればどうぞ。FIPでないといいですね。
投稿者 コーンのごま : 2007年05月17日 02:08