2006年10月30日
フラッシュパンプキン自動化
その辺にころがっているACアダプタが12Vなので、電源電圧を12Vとして設計することにした。設計と言っても、込み入ったことはできないので、ネットの回路図を参考にして、昨日の時点で必要なパーツ(抵抗やらコンデンサやら)をメモしておいた。
今日は午後にRadioshackに赴き、必要なパーツを買うと、$30を超えた。家に帰って回路図を見ると、違うIC(555CN)を買ってきたことに気づき、ハァとなったのだが、もう面倒なので、555CNの英文のデータシートを見ていたら、そこにお目当ての回路があったので、それを使うことに。随分シンプルだった。これに、リレー動作が視覚的に分かるようにLEDを、念のためにリレードライブ用のトランジスタを付け加えて、フラッシュパンプキン自動化に必要な電子回路の回路図の完成となった。
こっちの回路だと、0.01μFのコンデンサとと47kΩの抵抗が不足していることになり、結局またRadioshackへ。行く前にACアダプタの出力を調べると、20Vも出ていた。使えねージャン・・・・。色々探しまくって、古い10Base-Tのハブのやつが11V出ていたので、解決。出発となった。
コンデンサと抵抗を無事購入し、家に帰って、大豆を煮つつ明日のラボで教える内容を確認しつつ、なすを揚げ、豚肉を揚げた。夕食後、組み立てである。

使ったパーツ
世の中にはパターン図を自動で描いてくれるソフトもあるそうだが、そんなものを使っている時間はない。なにせ、今日の夜にできていないと、明日に間に合わないからだ。最初は紙の上にパターン図を描いていたのだが、もうぶっつけ本番ということで、回路図を見ながらハンダ付けを始めてしまった。そんな複雑な回路じゃないから、やろうと思えばできる。
と、いきなり問題発生。リレーの逆起電力用のダイオードを買い忘れていたのだ。ううむ。仕方がないので、近くに転がっていたanswering machineから一本取って付けた。

ダイオードを一本取る
このあと地道に作業し、1時間ぐらいで完成。動作テストをすると、あっさり動いた。リレーのON/OFFの周期もほぼ計算通りだった。

パンプキン接続後、リレーが壊れませんように
このあと、パンプキンエネルギー充電用の電池を単一に変えて、リレー回路をフラッシュパンプキンに接続し、オートマティックラッシュパンプキンが完成した。

回路はボンヌママの空箱へ。上部にあるのはスイッチ
完成後、フラッシュする様を眺めていたら、言い知れぬ脱力感に襲われた。作業しているその時が楽しんだよねぇ。完成したautomatically flashing jack o'lanternの動作の様子を動画で見たい! という酔狂な方は、こちら です。
明日、"Trick or treat!" と子供が訪ねてきたら嬉しいなぁ。
投稿者 cgoma : 2006年10月30日 23:50
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コメント
約10秒に1回のフラッシュか。来年は使わないんだろうな。
投稿者 ばる : 2006年10月31日 23:51
組んだ回路は別の用途に使うよ。
投稿者 コーンのごま : 2006年11月02日 02:01