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2006年07月18日

微生物学実験はねーだろ

さっきメールをチェックしたら、とんでもないメールが。TAをやっている Biology の Department (Undergraduate) の人からで、

「John から TA の appointment について変更があったという知らせを受けたぞ。お前の Fall semester の担当クラスは、microbiology lab (微生物学実験) だ。近いうちに新しい契約書にサインしてもらうから、オフィスに来るように。」

逝ってよしでしょ。コレ? せっかく生化学実験(Biol 637)を教えられることになったのに、専門外の微生物学実験(Biol 402)ですか。ふざけてるね。


John は、私の所属している Department of Molecularbiosciences のコーディネーター。何かあれば彼に話しに行くのだが、この前自分のメールボックスを見たら、TAの契約書がStrong Hall から送られてきて(まず Department から契約書をもらい、サインし、返送すると、Department が 大学側に送り、approval を受け、それが院生の手元に届く)、生化学のラボを教える手続きはすべて整ったと思っていた。エレベーター前で、ロシア人の先生のところにいる同期の院生が、「私はまだその封筒もらってないわ」と言っていたので、教えなくていいってことじゃない? って言うと、●●先生はお金がないから、私、TAやらなくちゃいけないの、と言うのである。

まったくいつもこうなわけね。博士課程の生徒は、最初の1年はTAをやりつつ(給料が出る)、3つのラボを回って、1年目の終わりに所属するラボを決めて、その後は指導教官にRA(Research Assistant、研究助手)として雇ってもらい、生活費+αをもらえることになっているのだが、お金がない教官が多く、博士課程の生徒でありながら、だらだらTAをやっている人が多いのだ。ちなみに、修士課程の生徒は卒業まで教え続けなければならない。

私は修士課程にいるし、教えるのは苦ではないのでいいのだが、いきなり微生物学実験を教えろと言われても困る。確かに、私は Undergraduate の時に、生化学専攻だったが、必修ではない微生物学実験や生理学などを履修した。そのことがあり、前のセメスターは、Biol 646 Mammalian Physiology のTAをやる羽目になったわけだ。それで今回これですよ。Micro とってたから教えろ? どうせ、さっきの女が、TAやらないと生活していけなくて、生化学ぐらいしか教えられないから、John が 私はmicroを取ったことあるし、修士だから変えちまおう、そんな風になったんだろう。

もうね、TAがたくさん必要なのは分かってるんだから、入学者を生化学、遺伝学、微生物学、細胞生物学、生理学の専攻からまんべんなく取るとか、underで色々やってきた生徒を取れっての。私は遺伝学と免疫学以外はまんべんなく取ったので、このまま放っておくと、いつか 「cell biology ラボ教えてね」とか言われるよ。

今回は生化学でいけるようにとことん粘ってみよう。まあ、微生物学教えることになっても、それはそれで復習になるから、ダメってことはないんだけど・・・。

投稿者 cgoma : 2006年07月18日 23:44

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